ASH INSTITUTE Blog

アストンマーティン ヴァンキッシュ 100周年記念エディション



Aston Martin Centenary:アストンマーティン ヴァンキッシュ 100周年記念エディション。
DB9以降ずっといいと思って見ていた一連のアストンマーチンですが、
自分にしては珍しく、ちょっと見飽きてきたような…。
(大体どんなものでも一回好きになるとずーっと好きということが多い。車でも人でも何でも。)

先日の日記でも書いたように、装飾的でなくて、それでいて美しい、
そういうものがいいと思っているので、この車のプロポーションは非常に好みなのですが、
フロントエンド下側のめくれ上がったような造形や、サイドの無くてもいい(失礼!)造形が
ただうるさくて安っぽく見えてきて、それが以前より気に障りだしたような感じです。



変にディティールにこだわらずに基本的なプロポーションの美しさで勝負してほしい、
いつもそう思っていますが、開発陣はこの車に対してもうあまりやりようが無く思えたのか、
顧客達の嗜好を考えて、あえてあまり進み過ぎないように手加減した結果なのか、
何というか、ちょっとアフターパーツメーカーっぽいようなくどい造作になってしまったようで…。



次のモデルチェンジではこの方向(アフターパーツのようなくどい系)での発展は難しいと
思うので、というかそうなってほしくないので、大胆に、かつ注意深く洗練させてほしいです。
ファンの一人として。





プロポーションの良さは残して洗練させてほしい…。

2013年02月09日(土) No.415 (車(マセラティ・クアトロポルテ、他))
Comment(4) Trackback(0)

煙で表現されたフライングレディが印象的



ロールスロイスの新型車のティーザー広告らしいですが、
シンボルマークをこんな風に表現してみせて、カッコいいなぁ…。

http://www.diseno-art.com/news_content/2013/01/rolls-royce-announces-new-wraith-model/

このフライングレディが特に好きというわけでもないのですが、
この表現のセンスの良さには感嘆しました。

ロールスロイスというブランドと車に関しては、個人的には特に惹かれるものは無く、
むしろあまり価値を感じないといいますか、正直やや苦手なほうです。
厚ぼったくて後ろ下がりなのがもういただけません。メッキも多いし…。
全体的に、技術的にもデザイン(スタイリング)的にも先進性とか感じられないし、
エレガントでもなくて、ただ古臭いだけな気がして…、(失礼千万ですみません)
お好きな方には申し訳ないくらいに自分の中では価値を感じません。
かつてこの種のリムジン的な車のデザインを依頼された時も、かなり困りました。
まぁそれは、モデリングして角Rとる前の段階でストップするようなものでしたけど…。ww

ロールスに対する..
続きを読む
2013年01月21日(月) No.409 (車(マセラティ・クアトロポルテ、他))
Comment(0) Trackback(0)

TRD製ドアスタビライザー



TRD、プリウスなどトヨタ車に対応する汎用ドアスタビライザー
ステアリングを操作した際の車両の応答遅れを低減 -Car Watch
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20130117_582049.html?ref=twitter

ドアスタビライザー | TRD
http://www.trdparts.jp/parts_doorstabilizer.html

ドアを開け閉めする時に軽くこすらせて、閉めた状態ではムギュッと抑えつけておこうという
考え方ですね。原始的というか、直接的というか、わかりやすい方法だと思います。
それはいいです。
うたい文句の“ステアリングを操作した際の車両の応答遅れを低減〜”というような効果が
あるかどうか…いやそれがあったとしても、量産車がそれほど敏感な挙動を示すとも思えないし、
その微小な変化を感じられるほどセンシティブなドライバーがどれほどいるかとも思うのですが、
まぁそれらもともかくとして…、
これをこの値段で売るということがすごいなと思います。
86用として出したところ売れ行き好調で、今回対応車種を増やしたというのも合わせて
ちょっと驚きです。こういうパーツの需要がそんなにあるとは…。



どんな車でも、ダッシュボード(インパネ)とドアトリムの両方にかかるように手をあてながら
走ってみると、ドア側が案外フラフラと動いているのがわかります。たいていのドアは
ヒンジ2ヶ所とストライカー/キャッチロックの1ヶ所の計3ヶ所でボディ側とくっついている
だけなので(ドアの開く角度を制御するチェッカーというものもありますが、まぁそれは無視)、
ボルト/ナットで締結したようにガッチリ!とはいかず、こんなことになっているわけです。

ボディ剛性が低くて内装にレザーを多用したような車だと、しかもそれぞれの工作精度が低くて
取り付けが適当で甘いと(←どこの古いマセラティだって!)、走るたびに内装同士がこすれて
ブリブリ、キュッキュキュッキュ♪とうるさいものですが ww、これを使えば少しは改善されるかも
しれませんね。そのために1万5,750円なら、やっすいもん…か?(;;^ー^)ノ





価格を納得させる信頼性、ブランドバリュー…。

2013年01月18日(金) No.406 (車(マセラティ・クアトロポルテ、他))
Comment(0) Trackback(0)

テスラモーターズ モデルS




【テスラ モデルS 試乗】すべてが実用性につながっている | レスポンス
http://response.jp/article/2013/01/01/188060.html

【海外試乗】 テスラ モデルS 試乗レポート|greencarview(グリーンカービュー) by carview
http://www.carview.co.jp/green/report/road_imp/tesla_model_s/409/1/


これら↑の記事の内容が全て本当なら、にわかには信じられないような
高い完成度のEVが出来ているのかもしれません。

Tesla Motors モデルS
http://www.teslamotors.com/jp/models



エクステリアデザインは、基本的なプロポーションが良く、ディティールもきれいに
まとめられていてかなり高いレベルにあると思います。
正直ちょっと(かなり)悔しいですが、多くの日本車よりもずっと魅力的に思えます。

インテリアのでかいiPadのようなセンターパネルは、車のインターフェースとしては
個人的にはちょっとなぁ…と思いますし、まだ全体的なまとまりに欠けていて、
バランスが良くないというか、洗練されていない気はしますが、暖かい目で見れば
“こころざし”のようなものは感じられます。ww



サプライヤーが優秀で、そのサプライヤー達をやる気にさせたからこそ、こういうものが
出来たのでしょうが…、こういうのは日本のメーカーから出てほしかったです。





テスラ モデルS、出来過ぎな気がする…。

2013年01月16日(水) No.402 (車(マセラティ・クアトロポルテ、他))
Comment(2) Trackback(0)

トミーカイラ・EVスポーツ・




富田さんのサイトで、昨年末に“勇み足”的な発表がされていました。
http://ajp.cocolog-nifty.com/tommyzz/2012/12/post-bea9.html

デザイナーは以前「ZZ供廚鮗螻櫃韻蕕譴神湘津宜氏。
特徴的なフェンダーの峯が、フロントからリアーまで走り、
そしてリアーの処理も「ZZ供廚鰈牌覆気擦襯妊競ぅ鵝△箸いΔ海箸任后



ヘッドライトを含むフロントマスクの変化は大きく、当時もライバルとされた
ロータスエリーゼの変化に対応しているようにも見えます。
この新しい顔つきはより一般的ですし、個人的にも好みの方向です。
EVではなくて普通のでいいのにな…、とも思ってしまいました。



インテリアも大きく変わるようです。この写真は暫定的なものでしょうか?
オリジナルのやや古典滝なメーター配置もあれはあれで魅力的でした。

昨年末に“来春”と行っていましたので、もう少しで正式発表のようです。




これも現物を見てみたい車のひとつ。

2013年01月14日(月) No.393 (車(マセラティ・クアトロポルテ、他))
Comment(0) Trackback(0)

マセラティとストラディヴァリウス



マセラティのエンジン音に「ストラディヴァリウス」と共通点
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20121220_579695.html?ref=twitter

MASERATI Sensory Driving Project - Listen to the sound -
http://maseratisensory.jp/listen/

ちょっと無理があるなぁと思いつつ、おすすめに従ってイヤホンで↑聴いてみました。
確かにうちのよりずっと整ったいい音してるんですが、ww
それでも、これをもってストラディバリウスに似てるって、ちょっと、おかしいと思います…。



バイオリンでエキゾーストっぽい音を再現してみました。結構うまく出来ました!
っていうのなら、ああ、ほんとだそれっぽく聴こえる、で済むんですが、
これはそういうことを言ってるんじゃないんだものな…。
この強引さは何だか、自画自賛の大好きなどこかの国の宣伝文句のようで、
正直、苦笑せざるをえないし、すこしばかり不快にも感じました。
こんなことしなければいいのに…。



今のマセラティのエンジンを作っているのは親会社となったフェラーリですが、
そのフェラーリの少し前のモデル、同じ8気筒でもF355などのほうがいい音してた
ように思います。

それから、音といえば…、LEXUS LFAの、あの美しい音には全然及びません。
まぁあちらはシリンダー数が2つ多い10気筒ですし、いい音にするための開発に
まじめに取り組んだ成果でもあるわけですが、それにしても、あれはもしかしたら
史上最高かも。本当に魅力的な音です。




恥ずかしい宣伝は逆効果になりかねない。

2012年12月27日(木) No.374 (車(マセラティ・クアトロポルテ、他))
Comment(2) Trackback(0)

マツダ新型アテンザ



http://www.atenza.mazda.co.jp/
マツダの意欲作。今やこれがマツダのフラッグシップということで、
あらためて寸法を見るとかなり大きくてちょっと驚きます。

全長4865×全幅1840×全高1450mm、ホイールベース2830mm



これくらいの寸法があって初めてバランスのいいプロポーションになるということが
この車を見るとあらためてわかります。乗る人間の大きさが決まっていて、
乗車姿勢をまともにすれば、やはりこれくらいは必然のサイズという事なのでしょう。

コンセプトモデル(SHINARI、TAKERI)の時から、いいなと思って期待していましたが、
市販モデルになってもプロポーションもディティールも、それらの良さを十分残していて、
かなりがんばったなと思わせてくれます。



個人的な好みから言えばもっとすっきりさせたいところもありますし、
インテリアもあまり魅力的には思えませんが…、それらがそうだとしても、
少なくとも、もうじき出るトヨタのフラッグシップより、よほどこっちがいいです。

また、同じような抑揚のあるデザインを採用した日産のフーガよりもずっといいですし
(あれは残念なデザイン…)、レクサスLSよりもプロポーション、顔つき共にいいと思います。



あれ、そう思って見まわしてみると…、
今の日本メーカーのフラッグシップとか、上級車の中で一番カッコイイという事か…。
とにかく、デザインで勝負できる日本車として、売れてほしい車のひとつです。




クラウン、どうしてああなっちゃうんでしょう…。

2012年12月10日(月) No.360 (車(マセラティ・クアトロポルテ、他))
Comment(6) Trackback(0)

RUF CTR3 がかわいい



2007年発表ですから、ニューモデルでも何でもありませんが、
ちょっと気になったというか、思い出しまして、
何でこういうことになったんだろうと思ったモデルです。

リヤビューはいいと思うんです。わかりやすくハイパフォーマンスイメージで。
ですが、この顔つきはもう、かわいいというか…、テヘヘ顔というか…。ww

好みとは違いますが、下品な感じのエアロパーツよりもいいかとは思います。



この車の素性についてはWikipedia から引用させていただきます。

---------------------- 以下 Wikipedia よりコピー ----------------------

RUF CTR3とは、ドイツのRUFが開発したスポーツカーである。
製造国 ドイツ
乗車定員 2人
ボディタイプ 2ドア クーペ
エンジン 3,746cc 水平対向6気筒 ツインターボ
変速機 6速シーケンシャルシフト
駆動方式 MR
全長 4,445mm
全幅 1,944mm
全高 1,200mm
ホイールベース 2,625mm
車両重量 1,450kg

RUFが今までに開発してきたCTR・CTR2に次ぐスポーツカー。
ベースとなっているのは997型ポルシェ・911だが、コストを抑えるために
部品を一部使用するに留まり、ミッドシップエンジンレイアウトを採るなど
シャシー・車体はRUFオリジナルである。
ボディサイズは911より全幅が増加したのを除けばやや小さくなった。
さらに車体に合わせて横置きのギアボックスが新設計され、
リアバルクヘッド後方にはミッションとサスペンションを支えるスペース
フレームが追加されている。
エンジンは911に搭載されている3.8L水平対向とは異なり、
独自に開発された3.8Lの水平対向6気筒エンジンにインタークーラー付
ツインターボを搭載。700PS/7,000rpm、890N·m/4,000rpmを発生し、
最高時速は375km、0-100km/h加速は3.2秒とポルシェ・カレラGTの
612PS、0-100km/h加速3.9秒を大きく上回る高いパフォーマンスを発揮する。
2011年にアップグレードが行われ、最高出力750PS/7100rpm,
最高速度380km/hとなった。
日本でもRTCによって販売が行われている。

---------------------- 以上 Wikipedia よりコピー ----------------------



こんなかんじで、性能的にはものすごいものです。
で、そのRTCのサイトによりますと、
http://www.ruf-web.co.jp/com/ctr3/
日本での販売価格は…、\76,500,000 だそうです。
あんまりかわいくない値段です。(;^ー^)ノ




RUF CTR3、顔に似合わぬ立派な性能とお値段。

2012年12月09日(日) No.359 (車(マセラティ・クアトロポルテ、他))
Comment(0) Trackback(0)

新型シルフィの広告コピー…



http://www2.nissan.co.jp/SYLPHY/?rstid=20120425rst000000129

新型シルフィ誕生
その優雅さに、嫉妬する。
引力さえも備わったかのような、
ひと目で心奪われる美しいデザイン。
(日産から来たメルマガより)


だそうですが…、
うーん、これを見ても嫉妬とかしませんし、あんまり優雅にも見えないといいますか…、
もうちょっと違う事をアピールしたほうがいいんじゃないかと思いました。
クライアントの意向があってのことでしょうが、
コピーを考えた方、結構苦しかったんじゃないかなと心配になります。(←余計なお世話)

広告コピーですから、わからないでもないですが、こうまで言われると…、
自画自賛が大好きなお隣の国の広告みたいな感じがして、
なんかちょっと痛々しいというか、残念です…。




控え目でありながら強い印象を残す、のは非常..
続きを読む
2012年12月08日(土) No.356 (車(マセラティ・クアトロポルテ、他))
Comment(2) Trackback(0)

BMW 4シリーズ クーペコンセプト



CAR SCOOP
New BMW 4-Series Coupe Concept Photos Leak on the Web; Think it's a Looker?
http://carscoop.blogspot.com/2012/12/new-bmw-4-series-coupe-concept-photos.html

Car Watch
独BMW、「3シリーズ クーペ」後継の「コンセプト 4シリーズ クーペ」
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20121207_577690.html


3シリーズクーペを今度から4シリーズという名前にするようです。
こちらのほうは昨日の3シリーズGTよりもずっとバランスがいいですね。



あまり新鮮味は感じられませんし、顔つきがいかついというか、ごついというか、
エアロパーツメーカーのような雰囲気もしないでもありませんが…、
プロポーションがいいので全体的なイメージはいいと思います。



個人的には、インテリアも含めて、よりスッキリしたものが好みですが、
今のBMWのラインナップの中では一番いいかなと思います。




プロポーションは車の命。

2012年12月07日(金) No.355 (車(マセラティ・クアトロポルテ、他))
Comment(0) Trackback(0)

[1] [2] [3] [4] [5] [6][7] [8] [9] [10] [11] [12]

       
   














ASH INSTITUTE Blog