ASH INSTITUTE Blog

So-netブログへの変更




本ブログを前回の投稿をもって終了し、So-netブログへ変更することにしました。

ASH INSTITUTE Blog
http://ash-institute.blog.so-net.ne.jp/

今後ともよろしくお願いいたします。




メリットデメリットあるけど、とりあえずソネットブログなら写真もいっぱい貼れるし…。

2014年07月04日(金) No.1620 (車(マセラティ・クアトロポルテ、他))
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キャデラック・アランテ




1986年から1993年まで生産された、ピニンファリーナデザインのキャデラックの2シーター。
とても好きな車で、発表された時からいつか機会があったら乗ってみたいと思っていたが、
目にすること自体まぁめったにない。これまでに2回くらいしか見たことが無いw
その超希少車、生産を終了して随分経った2002年1月、近くの中古車屋で見つけ、
試乗に出かけた事がある。その時点で登録してから10年くらいたった結構古い車だった。



パールホワイトのその車は茅ヶ崎の小さな中古車屋の砂利の敷地に無造作に置いてあった。
スタイルは写真で見る通りで、好みなことは好みでそれは間違いない。
えらそうなところのあまり無い端正なノッチバック。ヘッドライトはオーソドックスな矩形。
フロントグリルはキャデラックらしい整った格子。サイドビューにランチア・ガンマクーペなどと
共通のピニンファリーナらしさが感じられる。イタリアンテイストといえなくもないが、それよりも
ピニンファリーナらしい控え目で上品な感じがいい。全体的に今乗っているクアトロポルテとも
通じるイメージだ。やっぱり基本的にこういう形が好きなんだろうな自分は。

新しくはないアメリカ車の中古だから、価格はそれなりにこなれていたが、じゃあ買おうか、
というほどには心が動かされなかった。現物を見るともっとクラクラするかと思ったのだがw、
案外冷静なままで、これは自分としてもちょっと意外だった。

運転してみた感じは、ちょっと腰高だなと思った(当時乗っていたBMW635がそもそも
ドライビングポジションが低いのでそれと比較して)くらいで、フワフワではないが決して
ガッチリもしていない…、それ以外には特に印象的なところはなかった。
元々、アメリカ車だし、特殊な成り立ち(イタリアのピニンファリーナで作ったボディを専用機で
空輸してアメリカでシャシーと合体、最終アセンブル…)からして、車の出来に何かしらを
期待するようなものではないと認識していた。登録から10年以上たった古い車といっても、
そこに乗っていった比較対象になる635はもっとうんと古いわけだしw

で、この“フワフワではないがガッチリもしていない”というフィーリングは、このずっと後に
購入することになるクアトロポルテ(4代目、ガンディーニデザイン)も何となく似たものだった。
更にいえば、BMW635も大別すれば似たようなものというか、共通点があるような気がする。
それはこれらに共通する作り、一般的な量産車と試作車(とか少量生産車)の中間みたいな
ところにあるのではないかと思う。
635とクアトロポルテを(必要に迫られて)自分である程度バラしてみて、その作り、材質に
絶句したりw、苦笑したり、妙に感心したり…した経験からそう思う。
アランテだけはバラしていないが、乗ってみて、さわってみて、大体の想像はつく。

この中でステアリングインフォメーションは635が最上。きちんと整備されているとしっとりして
気持ちがいい。だが飛ばして楽しいというか興奮してくるのはクアトロポルテ。軽く飛ぶような
感覚は独特。不安もつきまとうがw
アランテは…残念ながらそういう魅力は感じられなかった。純粋にスタイリングのみが魅力。
それでいいと思うが、そのスタイリングも、自分の中でずっと心にあるクアトロポルテのほうが
より洗練されていて魅力的。(その時点でクアトロポルテの運転経験はなかったが)そう思うと、
あえてアランテ買わなくてもいいか、635あるし…。その時はそう思った。

だが、もしも十分余裕があって、置いておけるのなら、アランテも手元に置きたい車の1台で
あることは間違いない。歴史的な価値というか、決してうまくいったとは言えない長い長い
生産ライン、その壮大なプロジェクトのちょっとせつないようなストーリーにも何だか心ひかれる。






形は好き、ピニンファリーナのエンブレムも魅力的、だったが…。

2014年05月22日(木) No.1605 (車(マセラティ・クアトロポルテ、他))
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トリコローレコレクション 3台でイタリア国旗カラーの車の写真




特に意味はないのだが、何となく惹かれて保存していた写真。
イタリア国旗カラーの3色:グリーン、白、赤のいわゆるトリコローレの車達。
マツダRX-7 3世代、ランボルギーニ ウラカンとアヴェンタドール、
そしてVWシロッコとゴルフ先代型。



ランボルギーニはこれはもう誰もが知ってるイタリアンスーパーカーメーカーだから、
最新のウラカンもアヴェンタドールも、普通にこれでいいと思うのだがw (何が?)
マツダのRX-7は偶然なのか狙ってなのか、世代ごとに異なるイメージカラーが
見事にこのトリコローレになっている。
しかも、色の順番まできちんとイタリア国旗と同じ。
もしかして、ものすごく長いスパンで考えられたカラーリング戦略…、 そんな、何が良くてw
どうしてこういうことになっているのか、ちょっと興味があるけど、単なる偶然かな。

VWのシロッコとゴルフ先代型のトリコローレ写真もあるが、こっちは無造作な順番。
ドイツ車だからイタリア国旗なんか関係無いしw

こんな3色がどれでも似合いそうなのというと、真っ先にストラトスなどが思い浮かぶが、
さすがにあれをそういう組み合わせで1枚の写真におさめたものはなかなかみつからない。






RX-7の各世代のイメージカラー、次があるとすれば何色…?

2014年05月19日(月) No.1601 (車(マセラティ・クアトロポルテ、他))
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Alfaromeo GTV バンパーライト




IF-02RDSの市販版用のフロントウインカーに流用出来そうなものを探している時、
偶然目にした画像。この、ちょっと前のコンセプトカーみたいな車は何だろう?と思った。
画像のあるサイトを見てみたら、どうやらこれはアルファロメGTV後期型のフロント
バンパーに組み込まれているランプをLEDランプに付け替えたものらしい。

車はカッコやー
僕はこうしよう #minkara
http://minkara.carview.co.jp/userid/1294409/blog/24947260/

こんなふうに部分的に切り取った写真だと、このランプを変えただけでこんなにもイメージが
変わって見えるのかと、いい意味でちょっと驚いた。これだけで私には随分魅力的に見えた。



気になったので、あらためてアルファロメオGTVの画像を検索してみたら、
確かにフロントバンパーはこんな造作をしてるのだなということを認識し、
自分があんまり良く見ていなかったというか、記憶が曖昧になっているなと思った。
この車がデビューした当時は注目してよく見ていたつもりだったのだが、
マイナーチェンジの詳細はあまり気にしていなったか…。

この車に関しては、全部が好みというわけではないけど、色々なアイディを盛り込んで、
新しい形をなんとかものにしようとしていたことがうかがえるいいデザインだったのだなと
あらためて思った。

個人的に好みでないところは、まずヘッドライト。だが、これはこういうのがいいと思う人も
いるかな、と思う。良くも悪くも個性的。構造的にも変わっている。
それよりも、ちょっとなぁ…と思うのはリヤビュー、リヤコンビライトまわり。
こちらに関しては、ヘッドライトとかのフロントまわりや他と合っているように思えないし、
デザイン過程で時間切れにでもなったか、担当者はこれで本当に納得しているのかな…
なんて失礼な事を想像するほど、個人的には残念に思う。







IF-02RDS市販版に限らず、大変参考になる、好みのモディファイでした。

2014年05月13日(火) No.1592 (車(マセラティ・クアトロポルテ、他))
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Ghia DeTomaso 2000 Competizione 1965




Retro Concepts: 1965 Ghia De Tomaso 2000 Competizione - diseno-art.com
http://www.diseno-art.com/news_content/2013/09/retro-concepts-1965-ghia-de-tomaso-2000-competizione/

デ・トマソ バレルンガ(!)のシャーシをベースにカロッツェリア・ギア製作したワンオフレースカー
のコンセプトモデルで、1966年ジュネーブモーターショーで発表された〜 との事です。



かなり古いし、どちらかといえばあまり知られていないマイナーなモデルだと思います。
私もあんまり良く知らないモデルですが、形はとても好きな1台です。
フロントビューとリヤビューが好みなのですが、特にフロントビューはコルベットC3あたりと
通じる造形で、絞り込まれて滑らかかつシャープ、とてもいいです。
ヘッドライトとおぼしきものが上面に無いのもいい点のひとつです。
上面にあるとフェラーリP4など、当時の他のモデルと似たものになるところを、コンセプト
モデルということで、こんなやや前衛的(?)な処理にしたのかと思います。それがいいです。

当時はスタイリスト(今で言うデザイナー)がまだ存在せず(いや、今よりずっと少ないとはいえ
存在はしただろうが、この種の仕事には介在しなかった、というところか。)、設計者が断面
などのプロフィール情報を図面で出して、それを元に板金やらFRPで形にしたのだと思います。
古いことは古いですし、サイドビューは無造作すぎに思えますが、シンプルで心地よく見える
魅力的な形だと思います。







IF-02RDSの次…もっと後に、こういうのでもう少し今風なものも作れたらいいな…。

2014年05月12日(月) No.1591 (車(マセラティ・クアトロポルテ、他))
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コンコルドを背景にしたBMW M1




コンコルドを背景にしたBMW M1の写真、偶然見つけたものだが、いいなぁと思った。
両者がうまく画面を構成していて、センス良く、美しく、心地よく見えた。
M1だけ見ても航空機のイメージはわかないのだが、この組み合わせ、写真のアングル、
とてもいいと思った。BMWというメーカーの出自からも、そういえばそうだったんだよな…と。



ビジネスジェットとアストンマーチンの組み合わせも、走らせたりせずに、こんなふうに
並べておくのならいい雰囲気。シチュエーションとしてあり得る、そんな光景に見える。

戦闘機やビジネスジェットなどと一緒に撮った車の写真は時々目にするし、中には
動画で戦闘機と一緒に滑走路を走るものがあったりして、それも見たことはあるが、
正直、見るとちょっとガッカリする。
ものすごい勢いで加速、離陸、機種を上げてグングン上昇していく戦闘機の迫力には、
さすがのスーパーカーw もかなわない。 3次元空間で高速で自由に動く航空機と、
いくら速いとはいえ所詮(ほぼ)2次元の地上を走る車では、圧倒的に車がしょぼく見える。
ランボルギーニの上級機種などに散見される、戦闘機をモチーフにしたかのような、
やや大げさなディティールデザインも(元々そうだが)グッとおもちゃっぽく、子供っぽく
見えてしまう。 この動画、見なきゃ良かったかも…、好きな車なら余計そう思ってしまう。







コンコルド、乗ってみることはかなわなくとも、飛んでるところ見てみたかった…。

2014年05月09日(金) No.1589 (車(マセラティ・クアトロポルテ、他))
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クアトロポルテと白いストラトス




以前、横浜の緑区にあるイタリア車を扱うお店に行った時、偶然現れた白いストラトス。
珍しいなぁー、本物かなぁと思って近づくと、まぎれもない本物。

こういったアングル、フロントクォータービューの写真は実際よりもかなり大きく見える。
ストラトスといえばライトブルー、ライトグリーン、イエロー、赤…などがいいなと思っていたが、
白見たら、白もとても魅力的。 もともと私は白い車好きだしw



ストラトスの横にクアトロポルテをとめて一緒に撮影。 こんなの撮りたかったw
同じガンディーニデザインのストラトスとクアトロポルテ。どちらもすごく好み。
全然違う形のように思えるが、強いウェッジシェイプと、張りのあるサイドパネル、その上の
ショルダー面がフロントからリヤエンドまでスパーっと一気に通すところなど、ガンディーニ
らしさを感じる。これは(フェラーリ)ディーノ・208/308GT4などにも通じるところ。

こんな2台体制、ひとつの理想のようにも思えるが、それにはクアトロポルテの信頼性が、
トヨタ並みとは言わないまでも、せめて普通のBMWくらいあればいいのだが…。
もちろんストラトスが信頼性が高いという事ではなく、これはもう姿形から、そうでなくても許せる
特別な存在であり、セダンであるクアトロポルテにはその分の信頼性を求めたい、という意味で。
以前、クアトロポルテの簡単な修理を横浜のデスティーノでやってもらった時のこと、
修理を終えて帰る時に「ありがとうございました。これで安心して乗れます。」と
(愛想も込めて)言ったら、「いえ、マセラティに安心はありません。」ときっぱり言われたww

写真を撮る前、お店のカウンターに座るオーナーに、あのぉ、写真撮ってもいいですか?と聞くと、
「もちろん!もうバンバン撮ってやってください。どうぞ、どうぞ。」とご快諾w
「そうやって楽しんでもらえてこそ、こういう車の価値って…」みたいなことも言われていた。
飾り気がなく、控え目ながらノリがいい、ほがらかで感じのいい方だった。
後日、この方のブログを見つけてお気に入りに登録。
F.P.M.M.:So-netブログ  http://blog.so-net.ne.jp/topgabacho/
年齢は聞かなかったが、かなりお若い頃に購入されて、ずっと大事にというか、
普通に乗ってこられたようで、いいなぁと思った。
とびきりのお気に入りを手に入れ、ずっとそばに置いてこられたのだな。うらやましい…。






ストラトスとクアトロポルテ、どちらもシンプルでモダン、品がある。すばらしい。

2014年05月05日(月) No.1585 (車(マセラティ・クアトロポルテ、他))
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新緑の中のクアトロポルテ




そろそろ新緑の季節。
ケヤキやもみじの新緑は本当に美しいな。この頃が一番好きな季節かもしれない。

これらの写真は2年前の5月、丹沢のお気に入りの場所で家内が撮ったもの。
こちらに沢山アップしてあります。↓
http://ash-institute.cats.st/personal_photo_car.htm
Favorite Cars 車の写真
Maserati Quattroporte Vol.2



ここはもみじが特にきれいで、紅葉も美しい。
昨年は春も秋も行けなかった。今年は行けるといいのだが…。






あぁ、でも桜の季節もいいから…、桜が咲く頃から初夏の頃までがいいかな。上の、訂正。

2014年05月03日(土) No.1581 (車(マセラティ・クアトロポルテ、他))
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Aston Martin One-77




今のアストンマーチンのラインナップはクラシカルでバランスのいいプロポーションで、どれも
似たような、というかほとんど同じに見えるほど統一されたデザインだが、そうでありながら
そのどれもが魅力的。
そのうち、この超高級限定車One-77は更にダイナミックで大胆な造形となり、モダンな迫力を
増している。サイドビューとリヤビューがいい。特にリヤビューが非常にいい。
ボリュームたっぷりのフェンダーと特徴的なリヤコンビネーションランプ、とてもとても魅力的。
この写真はボディカラーが白というのも好みに拍車をかけてるしw



ただ、顔つきが他のモデルよりもよく言えばアグレッシブで迫力をかもしている…
かとは思うが、まとまりが悪くやや破綻気味。顔が大きく見えてそこが好みではない。
ヘッドライトとその下のエアインテークの変に凝ったやや無理のある造形、それによって魅力が
増しているかどうかは微妙だ。
他にも、ドアミラーのステーがドアパネルと一体(!)で実に滑らかにつながっているとか、
アイディアとして思いつく事はあっても実際にはまずやらないような構成になっていたり、
レクサスLFAと同じような作りのリヤウイング(LFAのほうがより高度で複雑)が、スタイリング上の
理由からLFAよりも更に小さく、小さ過ぎて妙にかわいいとか、他にやりようがありそうなものを…
というようなところはいくつか散見される。

出来ることならマイナーチェンジで顔つきだけでも他のモデル、DB9、DBS、ヴァンキッシュのような、
絞り込みの効いたまとまりのいい顔つきにしたいものだが、2009年に発表、限定生産で77台を
2012年に生産完了との事だから、もうそれも望めないわけだ、少なくともこのモデルでは。

それにしてもこの組み立て工程の工場のきれいさ、これが実際の工場なのか、撮影のための
演出なのかはともかく、この雰囲気は同じイギリスのマクラーレンの工場と似た雰囲気。
アストンマーチンは設計段階から、製造に外注を使うことが多いということだが、もしかして
これを生産したのはマクラーレン…?





渾身の車を、こんなきれいな工場で丁寧に組み立て出来たらな…。

2014年05月02日(金) No.1580 (車(マセラティ・クアトロポルテ、他))
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LEXANI のデモカー フェラーリ458




今年のオートサロンで撮影。アメリカのホイールブランドLEXANI のデモカー、フェラーリ458。
ブランドの方向性は好みとは違うが、きれいにまとまっていていいなと思った。

458のヘッドライトまわり(ヘッドライト自体とそのわきのエアインテークなど)は
好みではないのだが、基本的なプロポーションはとてもいいし、
白系のボディカラーが好きなこともあって好感を持って見れた。



リヤウイング、サイドスカート、フロントチンスポイラーなど、後付けパーツの作りも丁寧できれい。
下品になり過ぎず適度に派手、アメリカンブランドといえどそういうバランスを考えているようで、
ヨーロピアンブランドと似たようなイメージに進化しているように感じた。

ツヤツヤのカーボンの黒が白いボディに映え、フェラーリのエンブレムも美しい。






カーボンの柄はそれほど好きなわけではないけど…、白いボディには映えていい。

2014年04月30日(水) No.1578 (車(マセラティ・クアトロポルテ、他))
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