浅田真央NHK杯SP1位 ドキドキして見た
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シマノプロのステム、最高ケイデンスチャレンジ
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今使っているステムがこれ。シマノプロのカーボンラップタイプ。 長さ(突き出し)110mm、角度80度で、重量115gとかなり軽い。 アルミの表面に薄くカーボンを巻いたもので、断面形状に特徴が ある。水滴型をひっくり返したような…というか、長円(楕円では なく)の片方の円弧の真ん中を外側にひっぱったような形状で、 それが中々合理的に見えて(軽量&高剛性の為に有利という事) いいなと思った。
少し前まではRITCHEYの角度73度のアルミ製のものを使っていて、 それは装着状態でステムがほぼ水平になって、自転車本体の フレームのトップチューブと角度が揃って見えるのが気に入っていた。 軽量(125g)なのも良かったし、ブランドロゴ:RITCHEYがイタリックで、 PINARELLOのロゴと合うのも良かった。
良かったのだが、シマノプロの前述の特徴と、表面のカーボンの 質感にひかれ、また80度という角度も控え目というか、さりげない 感じに思えて、段々良く思えてきて…、交換してみた。
交換してみて、まず取り付けや剛性にはは全く問題が無い。 表面のツヤのあるカーボンの質感はコラムスペーサーとバッチリ 合っていい感じである。
そこまではいいのだが、どうにもこの…、グラフィックデザインが 好みでない。これはシマノプロの製品全般、そう感じる。 そこで、いつもの“簡単イタリアンデザイン処理”を施してみた。 とりあえず右側だけ。
ううぅむ…。微妙である。 ( ̄ー ̄;;
ということで、 このステムには、もう少しちゃんとしたオリジナルグラフィックを 塗装でやってみる事を決意したところまでで、この件に関しては いったん終わる。(後日経過報告の予定)
<今日の3本ローラーの記録> 瞬間最高速度:86.7km/h (ギヤセット:フロント 53t × リヤ 12t) 最高ケイデンス:192rpm (ギヤセット:フロント 53t × リヤ 24t) 平均速度:51.5km/h、平均ケイデンス:92rpm 走行時間:30分08秒、走行距離:25.83km <身体スペック> 身長:172.0cm、体重:58.6kg、体脂肪:16.5% BMI:19.8、肥満度:-10.0%
今日も瞬間最高速度は落ちている…。 体重は微増…。 体脂肪率に至っては最近の最高値である。( ̄ー ̄;;
どうなってるんだオレサマ…。(_ _;
ということで、今日はいつもとちょっと違うことをやってみた。 純粋な最高ケイデンス計測である。 ケイデンスというのは、1分間のペダル回転数のことで、 単位は rpm。 (←revolution per minutes)
これまでは、瞬間最高速度にチャレンジする時に同時に ケイデンスも出るので、それを見ていたのだが、その最高値は 169rpm。最高速を狙うので、ギヤセットは最も重いフロント53t× リヤ12t。もっと軽いギヤで回せばケイデンス自体はもっといける のではと思わないでもなかったが、実際に3本ローラーの上で やってみると、とてもそんな気にならなかった。重さが軽くなった ところで、脚がそれ以上早く動かせる気がしなかったのだ。
よそ様のブログとか掲示板とか見ると、180rpmとか、中には 200rpm以上なんていう人もいて、みんなすごいなぁ…。自分には とてもそんなに回せる気がしないなぁ。40代の半ばで始めた自分 には、トレーニングしてもそんな回転数は無理っぽいなぁ…。 などと思っていた。
そんなことを思いながら、今週、トレーニングを再開した月曜日に 試しにリヤを8速(14t)にしてやってみたら、174rpmが出た。 火曜日は171rpm、水曜日は175rpmであった。 (木曜日は尻に痛みを感じたので、お休み。) やっぱりギヤを軽くすればそれなりに上るようだ。 でも、脚を速く動かす限界っぽいし、まぁこんなもんだろう、 46歳の自分としては…。
と思っていたのだが、今日は最高速度がダメで、ガックリきて、 なんとかそれを補うもの、心のよりどころ(大げさ)のようなものが 欲しくて、試しにフロント側53t固定、リヤは全てのギヤでやってみた。 (これでダメダメな結果が出たら、もっとガックリくると思うが…)
結果は下記の通り。
<リヤのギヤ> <ケイデンス> <最高速度:参考> 10s (12t) 157rpm 86.7km/h 9s (13t) 165rpm 84.1km/h 8s (14t) 167rpm 79.8km/h 7s (15t) 172rpm 76.9km/h 6s (16t) 178rpm 5s (17t) 184rpm 4s (19t) 188rpm 3s (21t) 190rpm 2s (24t) 192rpm 1s (27t) 192rpm
180rpmを超えた時、あれ?と思い、 190rpmを超えた時は、うっそぉーん♪ と思った。 安心した。 自転車乗りとして人並みかもしれない。(*´ェ`*) ホッ
さすがに1sの27tでは飽和状態といったところだが、ギヤが軽く なると、自分でもちゃんと回転数が上がることがわかった。
それにしても、10sで169rpmとか出してた自分は、 一体どこへ行ってしまったのだろう…。(*´ェ`;) モキュゥ
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Date: 2008/11/29(土)
No.915
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フェラーリのタクシー
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乗りたい!! エンツォフェラーリのタクシー | Response. http://response.jp/issue/2008/1127/article117051_1.html
2008年11月27日 中東オマーンになんとも凄いタクシーが登場して話題となっている。 そのタクシーとは『エンツォフェラーリ』。 フェラーリの中でも最高峰のスーパーカーだ。
同車はフェラーリ社の創業55周年を記念して2002年に誕生。 ピニンファリーナの手による美しいボディに6.0リットルV12ユニットを 搭載。最大出力660ps、最大トルク67kgm、最高速度350km/h オーバーという圧倒的スペックを実現した。
ボディサイズは、全長4700×全幅2035×全高1150mm、 ホイールベースは2650mm。2004年までに限定399台が生産された。 日本にも約30台が上陸しており、新車価格は7850万円。 しかし、現在ではその希少性から1億円を超える価格で取り引き されている。
そんな超レアなフェラーリのタクシー仕様、ボディはオレンジで ドアと屋根がホワイト塗装。ルーフとドアにはタクシーを示すマークが 装着され、遠くからでもかなり目立つ。 乗車定員は2名(つまり乗客は1名のみ)だが、そんなことは お構いなし、といったところ。
オマーンを訪れる観光客なら、ぜひ助手席に座ってエンツォの 加速を味わってみたいもの。それにしても、オイルマネーで潤う国の 考えることは、スケールも桁違いだ。
《森脇稔》
見出しだけ見て、フェラーリの2+2、612スカリエッティあたりかな、 なんて思ったんですが…、こりゃまいりました。(;^ー^)ゞ フェラーリはフェラーリでも、最近のフェラーリの中じゃ最も タクシーにならなそうなエンツォとは…。
でも、このカラーリング、中々似合ってるというか、 ちょっとカッコいいかも、と思ってしまいました。(;^ー^)ノ
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Date: 2008/11/28(金)
No.914
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ユキポンのお仕事
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少し前、新しいヘルメット(自転車用)を入手したので、 古いのをヤフオクに出品した。 (もう落札されて新オーナーの元へ無事に届いている。) 大体、このヘルメットは妙な理由で買ったもので、 あんまりかぶらなかった。せいぜい2~3回か。
妙な理由というのは…、 いつもかぶっていたのは、実は自転車用ではなくて アルペンスキー用の、いわゆるジェット型を改造して、 別のバイク用のヘルメットのシールドを流用したもので、 自転車用よりも少し重いが、バイク用よりは全然軽くて、 強度も両者の中間程度と思われ、見た目と機能の両面で、 自分にはベターに思われた。耳までちゃんと覆われていて 安心感がある。早朝のタイムアタックなどには最適だった。
だが、街中の自転車屋に行くときのことを考えると、 そのヘルメットではちょっと場違いというか、やっぱり ちょっと恥ずかしいかなと思ったので、じゃ、街乗り用に 別のも買っとくか。なるべくさりげないのを…。
ということで買ったものだった。 そんなものなので、あんまり愛着もわかなかった。
出品にあたり、わかりやすいアングルで何枚か撮影し、 ユキポンに仕事:検品をしてもらった。 <写真1枚目>
検品といっても、ユキがするのは箱の角に頬というか、 口元をこすりつけるだけだが…。( ̄ー ̄;; <写真2枚目>
とにかく、無事に検品は済んだ。 箱の角はしっかりしていて、頬をこするのに何の問題もない。 これなら商品説明に新品同様とうたって問題無い。 この箱は。
<写真3枚目> いっぱい仕事したあとは、かごに入って寝ます。 気持ち良く寝ます。 お母さんのサチコも寝ます。 二人で気持ち良く寝ます。 平和です。^ー^
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Date: 2008/11/27(木)
No.913
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紅葉の中の車(写真追加分)
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ひとつ前の日記の写真追加分。
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Date: 2008/11/26(水)
No.910
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紅葉の中の車
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先週の平日、天気のいい日が続いたので紅葉を見に行った。 あいにく、紅葉はまだ半分程度だったが、 思いのほか、いい雰囲気の写真が撮れた。
グリーンから赤に変わる最中のもみじが実に美しく、 大きなサイズでご覧いただけないのがすこしばかり残念。
この車、1989年式なのだが、このスタイルで発表されたのは 1976年だったので、30年以上前のデザインということになる。 随分古い車だが、今や古典的ともいえる、オーソドックスな スタイルはこういう景色に合うなと思った。 この感覚は、長い付き合いの彼女に惚れ直すような感じに近い。 時々こういう感覚に襲われる(?)ので、オメデタイ。( ̄ー ̄;;
反対に、こんな景色の中に、思い切りモダンなスタイルの 車を置いて眺めてみたいとも思った。
こういうのは、その車のスタイルの完成度が高ければ、 景色のテイスト(西欧風とか、純和風とか)に関わらず、 絵になるものだと思う。
もう20年以上前、渋谷のハンズの前の人通りの多い所に 夕暮れ時、フェラーリのBBが路駐していたのを見たのだが、 何というか、もうそこだけ空気が違っているというか、 それはもう別格な美しさで周りを圧倒していた。 あれ(フェラーリBB)くらいになると、もうどんな所であっても、 いわゆる“掃きだめに鶴”状態を作り出してしまう。
そんな“掃きだめに鶴”な車をデザインしたいとずっと思っている。
<昨日の3本ローラーの記録> 瞬間最高速度:88.4km/h (ギヤセット:フロント 53t × リヤ 12t) 最高ケイデンス:171rpm (ギヤセット:フロント 53t × リヤ 14t) 平均速度:52.8km/h、平均ケイデンス:95rpm 走行時間:30分11秒、走行距離:26.56km <身体スペック> 身長:172.0cm、体重:58.4kg、体脂肪:13.4% BMI:19.7、肥満度:-10.5%
<今日の3本ローラーの記録> 瞬間最高速度:87.2km/h (ギヤセット:フロント 53t × リヤ 12t) 最高ケイデンス:175rpm (ギヤセット:フロント 53t × リヤ 14t) 平均速度:50.2km/h、平均ケイデンス:91rpm 走行時間:30分10秒、走行距離:25.28km <身体スペック> 身長: --cm、体重:58.4kg、体脂肪:14.8% BMI:19.7、肥満度:-10.5%
なんか、着々と瞬間最高速度が落ちてるし…。( ̄ー ̄;; アセルゼ
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Date: 2008/11/26(水)
No.908
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一ヶ月近くぶりのトレーニング
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写真1枚目:先週は珍しく宿泊のお客様(両親ともいう)がいらしたので、 場所を移動。これは午前中。日差しがまぶしい。 写真2枚目:こちらは午後。
今日はちょっと久しぶりに3本ローラーに乗った。 前回やったのが10月29日(伊東まで行った翌日)なので、 一か月近くぶりである。本当は路上に出たかったのだが、 あいにくの天気だし、何かあったときに室内の方が安心だ。
あの時、右ふくらはぎ上部に(軽度の)肉離れと思われる 痛みと腫れを感じ、それがこれまで感じたことのない種類の ものであったので、ネット検索で色々調べた。 で、調べるにつれ、結構まずいことがわかり、あせった。 (;`・ェ・)オレサマ、やばいかも…。 ということで、美しい秋晴れの日も、乗りたい気持ちを抑えて、 しばーらくおとなしくしていた。
おとなしくしていた甲斐あって、先週はじめ頃から、腫れも 痛みもほぼ完全に無くなった。 階段の昇降時などに、 わずかな違和感を覚える事はあるが、とりあえずローラーに 軽く乗ってみて様子をみたかった。 治りきらないうちに負荷をかけ過ぎて、まずい事になっては バカバカしいので、調子に乗って力を入れ過ぎないように、 注意しながら乗った…。
ローラーに乗ってみて、ごくわずかに違和感を感じることは あったが、意識して丁寧にペダルを回すと、割といい感じに 乗れた。 さすがに体全体がなまっているので、すぅぐ ハァハァ ハァハァ… となってしまい、そういう意味では ちょっとつらかった。^ー^;
なので、いつもは60km/hを目指してこぐところを、今日は 50km/hを超えたら良し、という甘アマな目標でやった。 時間的にはいつも通り、10分やって休憩、これを3回。 各パートで最初の1分くらいは60km/hを余裕で超えて いられる。64~65km/hくらいか。 だが、すぐにタレた…。
その後、最高速度チャレンジ。あくまで軽く。( ̄ー ̄;; 89.6km/hだった。 もう少しチャレンジして90km/hを超えたいところだったが、 そこは理性で我慢。 オトナだから、オレサマ。( ̄ー ̄;; フフ
ローラーに乗る前に腕立て伏せをするのだが、これも、 中止する前ほどはできなくて(前は100回やっていた)、 70回やってもうプルプル…、も、もうダメだ…。 (≧Д≦; で、ちょっと休憩。 2回目に、30回ではなくて60回やった。 2回目に30回で済ませたら、ほんとにダメな気がしたので、 ちょっと増やした。(笑) 大体、腕立て伏せなんて、あしが肉離れしてようが、 普通にやってればいいのに、やらなかった自分。 やっぱダメなやつなことはダメなやつである…。
<今日の3本ローラーの記録> 瞬間最高速度:89.6km/h (ギヤセット:フロント 53t × リヤ 12t) 最高ケイデンス:174rpm (ギヤセット:フロント 53t × リヤ 14t) 平均速度:50.4km/h、平均ケイデンス:90rpm 走行時間:30分09秒、走行距離:25.27km ギヤセット:フロント 53t × リヤ 12t <身体スペック> 身長:172.0cm、体重:58.2kg、体脂肪:14.3% BMI:19.7、肥満度:-10.5%
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Date: 2008/11/24(月)
No.894
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いもごを炒(い)って食べた
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実家から送ってもらった沢山の野菜の中にいもごが入っていた。 いもごというのは自然薯やナガイモなど、ヤマイモ類の葉の 付け根にできる直径5mm~20mm程度のかたまりのことだ。 土の中ではなくて、地上に出ているツルの葉の根元に出来る。 地方によって、むかご、ぬかごなど、色々な呼び名がある。
これにはヤマイモの味や風味がそのまま凝縮されていて、 炒(い)ったり、ゆでたり、ご飯と一緒に炊いたりして食べられる。 私はヤマイモ(イモの王様だと思っている)と共に、このいもごが 大好きで、子供の頃、山や畑でとってきては自分で炒って食べた。
ものすごく久しぶり(多分35年以上)に同じことをしてみた。 炒っているといいにおいがしてきて、子供の頃が思い出された。 食べてみたら、涙が出るほど懐かしく、うまかった。 あんまりうまかったので、ご飯がわりに一気に全部食べた。 実にうまかった。
で、この話を知人にしたら、
知人 : “それ、届いたときに聞いたんだけど、話してくれた事忘れてた?” ash : “え? そ、そうでしたっけ…。 ^ー^; ” 知人 : “ん? ( ̄ー ̄) ” ash : “あぁ、そうでしたね、ハイ。 ^ー^;; ” 知人 : “で、私も食べたいって言ってたの忘れたの? ん? ( ̄ー ̄; ” ash : “え?!そうでしたっけ…? (;`・ェ・) ” 知人 : “…。 ( ̄´-` ̄; ” ash : “アゥアゥ…。 (´Д`; ” 知人 : “食べさせてくれるって言ったのにー。わぁぁん…。。・(つД`)・。 ヒドスヒドス ” ash : “あぁぁ、ごめん、ごめんよぉ…。つ、次は必ず…。 (;´ω`) ”
ということで、もう一度送ってもらうことにした。いもご。
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Date: 2008/11/16(日)
No.886
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麻生首相は漢字が苦手
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YAHOO! Japan ニュース <麻生首相>漢字は苦手? 頻繁に読み間違い http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081113-00000001-maiall-pol
未曾有(みぞう) →“みぞうゆう” 頻繁(ひんぱん) →“はんざつ” 踏襲(とうしゅう) →“ふしゅう” 有無(うむ) →“ゆうむ” 詳細(しょうさい) →“ようさい” 措置(そち) →“しょち”
上記漢字の右側の“ ”内は全部、麻生首相の読み間違え。
立場上、人が書いた原稿を読むことが多いのだろうから、 勘違いとか何かで読み間違えることは普通にあるだろう。 そういうのはいい。まぁ、良くもないが、しょうがない。
だが麻生首相の場合、何度か同じ間違いをしているものが あり、それは勘違いとかではなくて、どうやら言葉自体を 知らないから、らしい。
困ったものだ…。
緊急景気対策の目玉のつもりの給付金ばらまき案も、 どう考えてもプロフェッショナルの考えることとは思えない。 ものすごく稚拙で、素人考え全開。 人をなめきった、いかにも浅はかなものに思える。 簡単に言うとバカっぽい。
こんな人を首相、総理大臣にしておいていいのか…?
麻生氏が首相になって、今のようにメディアに頻繁に露出する ようになる前は、ここまで(ひどい)とは思わなかった。
裕福な家庭で何不自由なく育ったから、発言に、やや配慮に 欠けるものがあるのも、まぁしょうがないか。やな感じだけど。 その分、ある意味(良くも悪くも)自民党の議員先生らしく、 政治家としてはそれなりの力があるのだろう…。
などと思っていたのだが、それは思いっきり、買いかぶり だったのかもしれない。
麻生氏って、単に、お金持ちの家に生まれたバカ息子?
やるべきことをやらなくても、まわりが尻ぬぐいしてくれるから、 面倒くさいことや、努力無しにはできない事を、ことごとく避けて ここまで来てしまったのではないのか、この人は…。
福田前首相がひどかったから、まぁ、あれよりはましだろう。 そんなふうに思っていたのだが、 どうやら、必ずしも“まし”とは言えなそうだ。
漢字は読めなくても、100歩譲って良しとしよう。 さすがと思えるような冴えた政策を打ち出してくれれば。 (そっちが、漢字よりもよっぽど難しいだろうが…。)
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Date: 2008/11/13(木)
No.885
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イタリアンデザイン サドル
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これはSPECIALIZED というアメリカのブランドのTOUPE という名前のサドル。薄型軽量で、その割には乗り心地が いいと言われているものだ。 (とはいえ、ノーマル状態では私には痛く感じるが…。)
以前も同じ形で、アルカンシェル(レインボーのフランス表現) カラーのものを使っていたが、今度のものはよりシンプルな モノトーン調のものだ。 それに改造を施し、デザイン(見た目)にも手を加えて イタリアンデザインのサドルに生まれ変わらせた。
真ん中のへこんだ所にイタリア国旗の3色が入っただけじゃん。
まぁ、そうなんだが。( ̄ー ̄;;
以前もやったように、坐骨のあたるところは、サドルの ベースを加工して、一部を残して丸く切れ目を入れて、 良くたわむようにして、お尻が痛くないようにした。 今回はアクリルカッターではなく電動リューターを使ったため、 以前よりもずっとスピーディーにスマートに加工出来た。 やはり、適切な道具というものは必要なものだ。
そして、今回も赤色LEDランプをリヤランプとして取り付けた。 以前のものよりも小型で、LEDも3個だけ。(以前のものは5個) これの特徴は、周囲の明かるさを感知して、ある程度より暗く なると自動的に点灯(或いは点滅)してくれる点だ。 例えば、スイッチをONにしておけば、昼間普通に走っている時は 消灯していて、トンネルなどに入ると、その時だけ自動的に点灯し、 トンネルを抜けると自動的に消灯してくれる。そういうことだ。 実に便利。ハイテクで省エネである。^ー^;
これの取り付け方法は、やや乱暴なようだが、サドルの後ろ側、 中央のへこみの部分を利用して、上からボルトを貫通して固定 している。以前のような(お手製)アルミブラケットは必要として いない。ボルトの頭は、サドルのへこんだところなので上には 出っ張らず、お尻には当たらない。
ただ、さすがにそのままではブサイクなので、このボルトの頭を かくすために、得意のポリプロピレンで簡単なカバーを作った。 この素材は柔らかくて本当に使い勝手がいい。 表面に緑、白、赤のビニールテープをイタリア国旗風に張り付け、 サドルの形状に合わせて切り出し、曲げて、取り付けて終わり。
うむ、これで、 “ハイテク イタリアンデザイン サドル” の出来上がりである。 (;^ー^)ノ (←もう、ほおっておいて下さい…。)
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Date: 2008/11/11(火)
No.882
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最新のコメント |
■のの さん by _ASH_INSTITUTE_ at 2009/04/29/20:09:39
話はツクシと関係ない方向.. by ユタカ改め「のの」 at 2009/04/27/23:33:53
■のの さん by _ASH_INSTITUTE_ at 2009/04/25/17:12:47
大きなツクシですね〜 by ユタカ改め「のの」 at 2009/04/24/00:53:34
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