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浅田真央NHK杯SP1位 ドキドキして見た  2008/11/29(土)
シマノプロのステム、最高ケイデンスチャレンジ  2008/11/29(土)
フェラーリのタクシー  2008/11/28(金)
ユキポンのお仕事  2008/11/27(木)
紅葉の中の車(写真追加分)  2008/11/26(水)
紅葉の中の車  2008/11/26(水)
一ヶ月近くぶりのトレーニング  2008/11/24(月)
いもごを炒(い)って食べた  2008/11/16(日)
麻生首相は漢字が苦手  2008/11/13(木)
イタリアンデザイン サドル  2008/11/11(火)


浅田真央NHK杯SP1位 ドキドキして見た



浅田がSP首位 NHK杯フィギュア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081128-00000032-maiall-spo.view-000


いつも心配なショートプログラム、ドキドキしながら見た。^ー^;
結果、大きなミスが無く、1位で良かった。

彼女の実力からすれば、普通に練習でやっていることをやりさえすれば
問題無く世界一の結果がついてくるのだから…、
と思っても、やっぱりドキドキした。
結果的に優勝した昨シーズンの世界選手権でのひどい転倒や、
GPシリーズの前戦でのジャンプのミス、そしてがっかりした表情が
思い出されてしょうがないのだ。

ああ、でも良かった。^^

また身長が伸びたのか、ひところよりもほっそり見えた。
小さな頭で雛人形のような顔立ち。細く長くしなやかな手足。
あいかわらずの美しい演技。
今回の衣装も良く似合っていていいなと思う。

明日のフリーの演技はこれで、少しは気持ちに余裕が持てるか?
そうだといいのだが…。



ペアの井上怜奈&ジョン・ボルドウィン組 2位通過
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081128-00000596-san-spo.view-000


こっちも良かった。
応援している人がいい結果を出してくれると嬉しい。^ー^

Date: 2008/11/29(土) No.916
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シマノプロのステム、最高ケイデンスチャレンジ


今使っているステムがこれ。シマノプロのカーボンラップタイプ。
長さ(突き出し)110mm、角度80度で、重量115gとかなり軽い。
アルミの表面に薄くカーボンを巻いたもので、断面形状に特徴が
ある。水滴型をひっくり返したような…というか、長円(楕円では
なく)の片方の円弧の真ん中を外側にひっぱったような形状で、
それが中々合理的に見えて(軽量&高剛性の為に有利という事)
いいなと思った。

少し前まではRITCHEYの角度73度のアルミ製のものを使っていて、
それは装着状態でステムがほぼ水平になって、自転車本体の
フレームのトップチューブと角度が揃って見えるのが気に入っていた。
軽量(125g)なのも良かったし、ブランドロゴ:RITCHEYがイタリックで、
PINARELLOのロゴと合うのも良かった。

良かったのだが、シマノプロの前述の特徴と、表面のカーボンの
質感にひかれ、また80度という角度も控え目というか、さりげない
感じに思えて、段々良く思えてきて…、交換してみた。

交換してみて、まず取り付けや剛性にはは全く問題が無い。
表面のツヤのあるカーボンの質感はコラムスペーサーとバッチリ
合っていい感じである。

そこまではいいのだが、どうにもこの…、グラフィックデザインが
好みでない。これはシマノプロの製品全般、そう感じる。
そこで、いつもの“簡単イタリアンデザイン処理”を施してみた。
とりあえず右側だけ。 

ううぅむ…。微妙である。 ( ̄ー ̄;;

ということで、
このステムには、もう少しちゃんとしたオリジナルグラフィックを
塗装でやってみる事を決意したところまでで、この件に関しては
いったん終わる。(後日経過報告の予定)




<今日の3本ローラーの記録>
瞬間最高速度:86.7km/h (ギヤセット:フロント 53t × リヤ 12t)
最高ケイデンス:192rpm (ギヤセット:フロント 53t × リヤ 24t)
平均速度:51.5km/h、平均ケイデンス:92rpm
走行時間:30分08秒、走行距離:25.83km
<身体スペック>
身長:172.0cm、体重:58.6kg、体脂肪:16.5%
          BMI:19.8、肥満度:-10.0%


今日も瞬間最高速度は落ちている…。
体重は微増…。
体脂肪率に至っては最近の最高値である。( ̄ー ̄;;

どうなってるんだオレサマ…。(_ _;

ということで、今日はいつもとちょっと違うことをやってみた。
純粋な最高ケイデンス計測である。
ケイデンスというのは、1分間のペダル回転数のことで、
単位は rpm。 (←revolution per minutes)

これまでは、瞬間最高速度にチャレンジする時に同時に
ケイデンスも出るので、それを見ていたのだが、その最高値は
169rpm。最高速を狙うので、ギヤセットは最も重いフロント53t×
リヤ12t。もっと軽いギヤで回せばケイデンス自体はもっといける
のではと思わないでもなかったが、実際に3本ローラーの上で
やってみると、とてもそんな気にならなかった。重さが軽くなった
ところで、脚がそれ以上早く動かせる気がしなかったのだ。

よそ様のブログとか掲示板とか見ると、180rpmとか、中には
200rpm以上なんていう人もいて、みんなすごいなぁ…。自分には
とてもそんなに回せる気がしないなぁ。40代の半ばで始めた自分
には、トレーニングしてもそんな回転数は無理っぽいなぁ…。
などと思っていた。

そんなことを思いながら、今週、トレーニングを再開した月曜日に
試しにリヤを8速(14t)にしてやってみたら、174rpmが出た。
火曜日は171rpm、水曜日は175rpmであった。
(木曜日は尻に痛みを感じたので、お休み。)
やっぱりギヤを軽くすればそれなりに上るようだ。
でも、脚を速く動かす限界っぽいし、まぁこんなもんだろう、
46歳の自分としては…。

と思っていたのだが、今日は最高速度がダメで、ガックリきて、
なんとかそれを補うもの、心のよりどころ(大げさ)のようなものが
欲しくて、試しにフロント側53t固定、リヤは全てのギヤでやってみた。
(これでダメダメな結果が出たら、もっとガックリくると思うが…)

結果は下記の通り。

<リヤのギヤ>  <ケイデンス>  <最高速度:参考>
 10s (12t)     157rpm      86.7km/h
  9s (13t)     165rpm      84.1km/h
  8s (14t)     167rpm      79.8km/h
  7s (15t)     172rpm      76.9km/h
  6s (16t)     178rpm
  5s (17t)     184rpm
  4s (19t)     188rpm
  3s (21t)     190rpm
  2s (24t)     192rpm
  1s (27t)     192rpm

180rpmを超えた時、あれ?と思い、
190rpmを超えた時は、うっそぉーん♪ と思った。
安心した。
自転車乗りとして人並みかもしれない。(*´ェ`*) ホッ

さすがに1sの27tでは飽和状態といったところだが、ギヤが軽く
なると、自分でもちゃんと回転数が上がることがわかった。

それにしても、10sで169rpmとか出してた自分は、
一体どこへ行ってしまったのだろう…。(*´ェ`;) モキュゥ

Date: 2008/11/29(土) No.915
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フェラーリのタクシー



乗りたい!! エンツォフェラーリのタクシー | Response.
http://response.jp/issue/2008/1127/article117051_1.html

2008年11月27日
中東オマーンになんとも凄いタクシーが登場して話題となっている。
そのタクシーとは『エンツォフェラーリ』。
フェラーリの中でも最高峰のスーパーカーだ。

同車はフェラーリ社の創業55周年を記念して2002年に誕生。
ピニンファリーナの手による美しいボディに6.0リットルV12ユニットを
搭載。最大出力660ps、最大トルク67kgm、最高速度350km/h
オーバーという圧倒的スペックを実現した。

ボディサイズは、全長4700×全幅2035×全高1150mm、
ホイールベースは2650mm。2004年までに限定399台が生産された。
日本にも約30台が上陸しており、新車価格は7850万円。
しかし、現在ではその希少性から1億円を超える価格で取り引き
されている。

そんな超レアなフェラーリのタクシー仕様、ボディはオレンジで
ドアと屋根がホワイト塗装。ルーフとドアにはタクシーを示すマークが
装着され、遠くからでもかなり目立つ。
乗車定員は2名(つまり乗客は1名のみ)だが、そんなことは
お構いなし、といったところ。

オマーンを訪れる観光客なら、ぜひ助手席に座ってエンツォの
加速を味わってみたいもの。それにしても、オイルマネーで潤う国の
考えることは、スケールも桁違いだ。

《森脇稔》





見出しだけ見て、フェラーリの2+2、612スカリエッティあたりかな、
なんて思ったんですが…、こりゃまいりました。(;^ー^)ゞ
フェラーリはフェラーリでも、最近のフェラーリの中じゃ最も
タクシーにならなそうなエンツォとは…。

でも、このカラーリング、中々似合ってるというか、
ちょっとカッコいいかも、と思ってしまいました。(;^ー^)ノ

Date: 2008/11/28(金) No.914
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ユキポンのお仕事


少し前、新しいヘルメット(自転車用)を入手したので、
古いのをヤフオクに出品した。
(もう落札されて新オーナーの元へ無事に届いている。)
大体、このヘルメットは妙な理由で買ったもので、
あんまりかぶらなかった。せいぜい2~3回か。

妙な理由というのは…、
いつもかぶっていたのは、実は自転車用ではなくて
アルペンスキー用の、いわゆるジェット型を改造して、
別のバイク用のヘルメットのシールドを流用したもので、
自転車用よりも少し重いが、バイク用よりは全然軽くて、
強度も両者の中間程度と思われ、見た目と機能の両面で、
自分にはベターに思われた。耳までちゃんと覆われていて
安心感がある。早朝のタイムアタックなどには最適だった。

だが、街中の自転車屋に行くときのことを考えると、
そのヘルメットではちょっと場違いというか、やっぱり
ちょっと恥ずかしいかなと思ったので、じゃ、街乗り用に
別のも買っとくか。なるべくさりげないのを…。

ということで買ったものだった。
そんなものなので、あんまり愛着もわかなかった。


出品にあたり、わかりやすいアングルで何枚か撮影し、
ユキポンに仕事:検品をしてもらった。
<写真1枚目>

検品といっても、ユキがするのは箱の角に頬というか、
口元をこすりつけるだけだが…。( ̄ー ̄;;
<写真2枚目>

とにかく、無事に検品は済んだ。
箱の角はしっかりしていて、頬をこするのに何の問題もない。
これなら商品説明に新品同様とうたって問題無い。
この箱は。

<写真3枚目>
いっぱい仕事したあとは、かごに入って寝ます。
気持ち良く寝ます。
お母さんのサチコも寝ます。
二人で気持ち良く寝ます。 平和です。^ー^

Date: 2008/11/27(木) No.913
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紅葉の中の車(写真追加分)


ひとつ前の日記の写真追加分。
Date: 2008/11/26(水) No.910
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紅葉の中の車


先週の平日、天気のいい日が続いたので紅葉を見に行った。
あいにく、紅葉はまだ半分程度だったが、
思いのほか、いい雰囲気の写真が撮れた。

グリーンから赤に変わる最中のもみじが実に美しく、
大きなサイズでご覧いただけないのがすこしばかり残念。

この車、1989年式なのだが、このスタイルで発表されたのは
1976年だったので、30年以上前のデザインということになる。
随分古い車だが、今や古典的ともいえる、オーソドックスな
スタイルはこういう景色に合うなと思った。
この感覚は、長い付き合いの彼女に惚れ直すような感じに近い。
時々こういう感覚に襲われる(?)ので、オメデタイ。( ̄ー ̄;;

反対に、こんな景色の中に、思い切りモダンなスタイルの
車を置いて眺めてみたいとも思った。

こういうのは、その車のスタイルの完成度が高ければ、
景色のテイスト(西欧風とか、純和風とか)に関わらず、
絵になるものだと思う。

もう20年以上前、渋谷のハンズの前の人通りの多い所に
夕暮れ時、フェラーリのBBが路駐していたのを見たのだが、
何というか、もうそこだけ空気が違っているというか、
それはもう別格な美しさで周りを圧倒していた。
あれ(フェラーリBB)くらいになると、もうどんな所であっても、
いわゆる“掃きだめに鶴”状態を作り出してしまう。

そんな“掃きだめに鶴”な車をデザインしたいとずっと思っている。





<昨日の3本ローラーの記録>
瞬間最高速度:88.4km/h (ギヤセット:フロント 53t × リヤ 12t)
最高ケイデンス:171rpm (ギヤセット:フロント 53t × リヤ 14t)
平均速度:52.8km/h、平均ケイデンス:95rpm
走行時間:30分11秒、走行距離:26.56km
<身体スペック>
身長:172.0cm、体重:58.4kg、体脂肪:13.4%
         BMI:19.7、肥満度:-10.5%


<今日の3本ローラーの記録>
瞬間最高速度:87.2km/h (ギヤセット:フロント 53t × リヤ 12t)
最高ケイデンス:175rpm (ギヤセット:フロント 53t × リヤ 14t)
平均速度:50.2km/h、平均ケイデンス:91rpm
走行時間:30分10秒、走行距離:25.28km
<身体スペック>
身長: --cm、体重:58.4kg、体脂肪:14.8%
         BMI:19.7、肥満度:-10.5%


なんか、着々と瞬間最高速度が落ちてるし…。( ̄ー ̄;; アセルゼ
Date: 2008/11/26(水) No.908
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一ヶ月近くぶりのトレーニング



写真1枚目:先週は珍しく宿泊のお客様(両親ともいう)がいらしたので、
        場所を移動。これは午前中。日差しがまぶしい。
写真2枚目:こちらは午後。



今日はちょっと久しぶりに3本ローラーに乗った。
前回やったのが10月29日(伊東まで行った翌日)なので、
一か月近くぶりである。本当は路上に出たかったのだが、
あいにくの天気だし、何かあったときに室内の方が安心だ。

あの時、右ふくらはぎ上部に(軽度の)肉離れと思われる
痛みと腫れを感じ、それがこれまで感じたことのない種類の
ものであったので、ネット検索で色々調べた。
で、調べるにつれ、結構まずいことがわかり、あせった。
(;`・ェ・)オレサマ、やばいかも…。
ということで、美しい秋晴れの日も、乗りたい気持ちを抑えて、
しばーらくおとなしくしていた。

おとなしくしていた甲斐あって、先週はじめ頃から、腫れも
痛みもほぼ完全に無くなった。 階段の昇降時などに、
わずかな違和感を覚える事はあるが、とりあえずローラーに
軽く乗ってみて様子をみたかった。
治りきらないうちに負荷をかけ過ぎて、まずい事になっては
バカバカしいので、調子に乗って力を入れ過ぎないように、
注意しながら乗った…。

ローラーに乗ってみて、ごくわずかに違和感を感じることは
あったが、意識して丁寧にペダルを回すと、割といい感じに
乗れた。 さすがに体全体がなまっているので、すぅぐ
ハァハァ ハァハァ… となってしまい、そういう意味では
ちょっとつらかった。^ー^;

なので、いつもは60km/hを目指してこぐところを、今日は
50km/hを超えたら良し、という甘アマな目標でやった。
時間的にはいつも通り、10分やって休憩、これを3回。
各パートで最初の1分くらいは60km/hを余裕で超えて
いられる。64~65km/hくらいか。
だが、すぐにタレた…。

その後、最高速度チャレンジ。あくまで軽く。( ̄ー ̄;;
89.6km/hだった。
もう少しチャレンジして90km/hを超えたいところだったが、
そこは理性で我慢。
オトナだから、オレサマ。( ̄ー ̄;; フフ

ローラーに乗る前に腕立て伏せをするのだが、これも、
中止する前ほどはできなくて(前は100回やっていた)、
70回やってもうプルプル…、も、もうダメだ…。 (≧Д≦;
で、ちょっと休憩。
2回目に、30回ではなくて60回やった。
2回目に30回で済ませたら、ほんとにダメな気がしたので、
ちょっと増やした。(笑)
大体、腕立て伏せなんて、あしが肉離れしてようが、
普通にやってればいいのに、やらなかった自分。
やっぱダメなやつなことはダメなやつである…。



<今日の3本ローラーの記録>
瞬間最高速度:89.6km/h (ギヤセット:フロント 53t × リヤ 12t)
最高ケイデンス:174rpm (ギヤセット:フロント 53t × リヤ 14t)
平均速度:50.4km/h、平均ケイデンス:90rpm
走行時間:30分09秒、走行距離:25.27km
ギヤセット:フロント 53t × リヤ 12t
<身体スペック>
身長:172.0cm、体重:58.2kg、体脂肪:14.3%
         BMI:19.7、肥満度:-10.5%

Date: 2008/11/24(月) No.894
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いもごを炒(い)って食べた

実家から送ってもらった沢山の野菜の中にいもごが入っていた。
いもごというのは自然薯やナガイモなど、ヤマイモ類の葉の
付け根にできる直径5mm~20mm程度のかたまりのことだ。
土の中ではなくて、地上に出ているツルの葉の根元に出来る。
地方によって、むかご、ぬかごなど、色々な呼び名がある。

これにはヤマイモの味や風味がそのまま凝縮されていて、
炒(い)ったり、ゆでたり、ご飯と一緒に炊いたりして食べられる。
私はヤマイモ(イモの王様だと思っている)と共に、このいもごが
大好きで、子供の頃、山や畑でとってきては自分で炒って食べた。

ものすごく久しぶり(多分35年以上)に同じことをしてみた。
炒っているといいにおいがしてきて、子供の頃が思い出された。
食べてみたら、涙が出るほど懐かしく、うまかった。
あんまりうまかったので、ご飯がわりに一気に全部食べた。
実にうまかった。


で、この話を知人にしたら、

知人 : “それ、届いたときに聞いたんだけど、話してくれた事忘れてた?”
ash : “え? そ、そうでしたっけ…。 ^ー^; ”
知人 : “ん? ( ̄ー ̄) ”
ash : “あぁ、そうでしたね、ハイ。 ^ー^;; ”
知人 : “で、私も食べたいって言ってたの忘れたの? ん? ( ̄ー ̄; ”
ash : “え?!そうでしたっけ…? (;`・ェ・) ”
知人 : “…。 ( ̄´-` ̄; ”
ash : “アゥアゥ…。 (´Д`; ”
知人 : “食べさせてくれるって言ったのにー。わぁぁん…。。・(つД`)・。 ヒドスヒドス ”
ash : “あぁぁ、ごめん、ごめんよぉ…。つ、次は必ず…。 (;´ω`) ”


ということで、もう一度送ってもらうことにした。いもご。

Date: 2008/11/16(日) No.886
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麻生首相は漢字が苦手


YAHOO! Japan ニュース
<麻生首相>漢字は苦手? 頻繁に読み間違い
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081113-00000001-maiall-pol


未曾有(みぞう) →“みぞうゆう”
頻繁(ひんぱん) →“はんざつ”
踏襲(とうしゅう) →“ふしゅう”
有無(うむ)    →“ゆうむ”
詳細(しょうさい) →“ようさい”
措置(そち)    →“しょち”

上記漢字の右側の“ ”内は全部、麻生首相の読み間違え。

立場上、人が書いた原稿を読むことが多いのだろうから、
勘違いとか何かで読み間違えることは普通にあるだろう。
そういうのはいい。まぁ、良くもないが、しょうがない。

だが麻生首相の場合、何度か同じ間違いをしているものが
あり、それは勘違いとかではなくて、どうやら言葉自体を
知らないから、らしい。

困ったものだ…。

緊急景気対策の目玉のつもりの給付金ばらまき案も、
どう考えてもプロフェッショナルの考えることとは思えない。
ものすごく稚拙で、素人考え全開。
人をなめきった、いかにも浅はかなものに思える。
簡単に言うとバカっぽい。

こんな人を首相、総理大臣にしておいていいのか…?

麻生氏が首相になって、今のようにメディアに頻繁に露出する
ようになる前は、ここまで(ひどい)とは思わなかった。

裕福な家庭で何不自由なく育ったから、発言に、やや配慮に
欠けるものがあるのも、まぁしょうがないか。やな感じだけど。
その分、ある意味(良くも悪くも)自民党の議員先生らしく、
政治家としてはそれなりの力があるのだろう…。

などと思っていたのだが、それは思いっきり、買いかぶり
だったのかもしれない。

麻生氏って、単に、お金持ちの家に生まれたバカ息子?

やるべきことをやらなくても、まわりが尻ぬぐいしてくれるから、
面倒くさいことや、努力無しにはできない事を、ことごとく避けて
ここまで来てしまったのではないのか、この人は…。

福田前首相がひどかったから、まぁ、あれよりはましだろう。
そんなふうに思っていたのだが、
どうやら、必ずしも“まし”とは言えなそうだ。

漢字は読めなくても、100歩譲って良しとしよう。
さすがと思えるような冴えた政策を打ち出してくれれば。
(そっちが、漢字よりもよっぽど難しいだろうが…。)

Date: 2008/11/13(木) No.885
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イタリアンデザイン サドル


これはSPECIALIZED というアメリカのブランドのTOUPE
という名前のサドル。薄型軽量で、その割には乗り心地が
いいと言われているものだ。
(とはいえ、ノーマル状態では私には痛く感じるが…。)

以前も同じ形で、アルカンシェル(レインボーのフランス表現)
カラーのものを使っていたが、今度のものはよりシンプルな
モノトーン調のものだ。
それに改造を施し、デザイン(見た目)にも手を加えて
イタリアンデザインのサドルに生まれ変わらせた。

真ん中のへこんだ所にイタリア国旗の3色が入っただけじゃん。

まぁ、そうなんだが。( ̄ー ̄;;

以前もやったように、坐骨のあたるところは、サドルの
ベースを加工して、一部を残して丸く切れ目を入れて、
良くたわむようにして、お尻が痛くないようにした。
今回はアクリルカッターではなく電動リューターを使ったため、
以前よりもずっとスピーディーにスマートに加工出来た。
やはり、適切な道具というものは必要なものだ。

そして、今回も赤色LEDランプをリヤランプとして取り付けた。
以前のものよりも小型で、LEDも3個だけ。(以前のものは5個)
これの特徴は、周囲の明かるさを感知して、ある程度より暗く
なると自動的に点灯(或いは点滅)してくれる点だ。
例えば、スイッチをONにしておけば、昼間普通に走っている時は
消灯していて、トンネルなどに入ると、その時だけ自動的に点灯し、
トンネルを抜けると自動的に消灯してくれる。そういうことだ。
実に便利。ハイテクで省エネである。^ー^;

これの取り付け方法は、やや乱暴なようだが、サドルの後ろ側、
中央のへこみの部分を利用して、上からボルトを貫通して固定
している。以前のような(お手製)アルミブラケットは必要として
いない。ボルトの頭は、サドルのへこんだところなので上には
出っ張らず、お尻には当たらない。

ただ、さすがにそのままではブサイクなので、このボルトの頭を
かくすために、得意のポリプロピレンで簡単なカバーを作った。
この素材は柔らかくて本当に使い勝手がいい。
表面に緑、白、赤のビニールテープをイタリア国旗風に張り付け、
サドルの形状に合わせて切り出し、曲げて、取り付けて終わり。

うむ、これで、
“ハイテク イタリアンデザイン サドル” の出来上がりである。
(;^ー^)ノ (←もう、ほおっておいて下さい…。)

Date: 2008/11/11(火) No.882
記入者_ASH_INSTITUTE_ [E-Mail]


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■のの さん
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話はツクシと関係ない方向..
by ユタカ改め「のの」 at 2009/04/27/23:33:53

■のの さん
by _ASH_INSTITUTE_ at 2009/04/25/17:12:47

大きなツクシですね〜
by ユタカ改め「のの」 at 2009/04/24/00:53:34


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