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急ぎの仕事を終えて



急ぎで頼まれた仕事を一昨日の朝、仮納品した。
そこに間に合わせるために、ひとつ仕事を断り、更に徹夜になってしまった。
これくらいの年齢になると徹夜するとその疲れが何日か抜けなくて困る。
だから今日も体のあちこちが腫れぼったいような痛いような感じでだるい。ww

この大急ぎの仕事は、プロジェクトのなかばで助っ人的な立場で関わることになったもので、
依頼者もプランの詳細を明確にするまでには至っておらず、こちらに要求されていることを
完全に理解できているか自信が持てなかったし、どんな状態が納品レベルなのか判然としない
ので、とにかく先回りして可能性のあるアプローチをを色々検討して、見込みの無さそうなものを
つぶしていき、現時点での落としどころというか、選択肢のおすすめというか、まぁそんな感じで
なんとか形にして仮納品した。今の時点であまり重要と思えないところはやっつけ気味で。

やりたい事、目指すものが明確でなくても、何かしら形になってくれば、誰にでもいい悪いが
わかりやすくなる。出来上がったものに文句つけるのは誰でもできる、というのはそういうことだ。
そういうものだから、仮納品したデータを見てもらって、要求に対して勘違いしているところや、
修正を加えたいところがあれば対応しますので、ということにして指示を待った。



結果は、
“十分目的とした事が出来ている、というかそれ以上になっているのでとてもいいです。
随分無理をお願いしたと思うのに、こんな短時間で良くやってもらって、本当に助かった。”
とのことで、その時点で納品完了、(とりあえず現段階での)無罪放免となった。ww

こんなふうに、やっていることについて良く理解してもらえて、評価までしてもらえるのは
実にありがたい。出来ることならそういう仕事だけしていたいと思う。

だが、モノの売れる売れないは、それを作り上げるのにどれだけのスキルと労力を要し、
どれだけの情熱を注いだか、などという事は一切関係なく、単純に買う側にとって代金に
見合った価値があるか無いかでしかない。厳しいがそれが現実。

それはそういうものだから受け止めて対応するしかない。
それは(しょうがないので)いいとして、困ったことになる多くは原因はその“中間”の存在。
毎回というわけではないし、困らされ方も色々だがww まぁ困るたび、なるべくそこを
“ダイレクト”に出来ないものかと思う。
今年はおそらく勝負の年になるので、こういう面でも何らかの道筋をつけていきたい。







出来上がったものに文句つけるのは誰でもできる、ほんとにそう…。

2013年03月01日(金) No.437 (CG、スケッチ、デジタルモデリング、仕事)
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