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フェラーリ ラ・フェラーリ 2013 ジュネーブ 追加



ちょっと興味深い写真があったので追加です。

開発途中の雰囲気を見せるためのクレイモデルが展示されているのですが、
これを見るとサイドの大きなえぐれが市販版と異なることがわかります。
きっとデザイナーはこっちがいいと思ってたんじゃないかなぁ…と思います。
本当のところはわかりませんが。

クレイモデルと比べると、市販版はここがちょっと“ダルイ”印象です。
比べてみなければそんなこと思わなかったんですけど。



いろんな所がガバッと開いていいですね。リヤカウルはリヤヒンジなら
もっと良かったのに…と思う人、多いんじゃないかなとは思いますが、
これでも十分カッコいいですよね。

ただ、ホイールは何というか、どうでもいいくらいにあっさり、です。
もうちょっとありがたそうなデザインにしても良かったんじゃないかと思います。



インテリアもちょっと残念というか、最近のフェラーリの流れですが、少なくとも
個人的にはそれほど魅力的には思えません。 特にメーターグラフィックと
センターコンソールのスイッチまわりの造作はちょっとなぁ…と思います。


冒頭で“クレイモデル”と書きましたが、以前NHKの番組でピニンファリーナを
とりあげていて、その中で、当時デザインディレクターだった奥山さんが、
「イタリアではクレイモデルは使わず、もっと硬いものを使う。〜 その彫刻に
対するかのようなアプローチが独特の緊張感を持って…」というようなことを
おっしゃっていましたので、これもクレイではなくワーカブルなどの硬いものかも
しれません。ま、写真で見るにはどっちも同じような色で良くわかりませんけど。





気になるモデルの開発経過、とても興味深く、楽しめる。

2013年03月20日(水) No.451 (車(マセラティ・クアトロポルテ、他))
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