■triton さん
インフィニティQX56ってどんなのだったかなと思って画像検索しました。
確かにこれは…、少なくとも私達の好みとはかけ離れていますね。^ー^;

私はSUVタイプは基本的にあまり好きではないのですが、
それでもその中だったら、BMW X5（初代）、グランドチェロキー（2代目）、
アウディQ5（初代、ただしリヤビューは今一）、トヨタハリアー（初代）、
日産ムラーノ（初代）あたりが…、ってあげたら結構ありますね。^ー^;
初代に偏ってますけど。
あ、あと最近のではレンジローバーのイヴォークもちょっといいですね。
それから、アメリカで売ってるトヨタのタンドラも、ピックアップですけど、
あいうものの中では私みたいなものにも良さが感じられます。

あげたこれらのと比べてみると、インフィニティQX56って…、
本当に何が良くてこうしたのか不思議なくらいですね。

こんばんわtritonです。
この間私の車の横にインフィニティＱＸ５６というとても大きな車が止まっていました。
私的にはこの世のものとも思えない醜さで美の意識はどこにありのか目を疑いました。
きっと中身はハイテクですばらしい走りをするのだと思いますが、あのエクステリアはどうした事でしょう？
力強さが必要な車でもあれは無いだろうと思います。
いつになったら日本がデザインでリードする時代が来るのでしょうか？

プロポーションとデティールのバランスだと思うのですが・・・

生意気ですみません。

■triton さん
やっぱりそう思われますよね。
チンク、ミニ、ビートルなど、まさにスタイルがその魅力の90%以上を
占めるんじゃないかと思います。日本車の場合、せっかく築きあげた
技術的ないいものがあるのですから、それが優位を保っているうちに
デザイン面でも早く世界をリードするようになってほしいです。

こんばんわtritonです。
私もそう思います。
このままでは車もＬＧやサムスンのようになるかも知れません。
技術も大切ですが、魅力的なスタイリングもとても重要です。

好みではありませんが、フィアット５００やアルフのジュリエッタにミニ・フォルクスワーゲン等を観ているといかにスタイリングが重要か考えさせられます。

車の魅力は燃費や居住性だけでは無いことにもう一度立ち返るべきではないでしょうか。

日本が元気になるにはやはり車が元気でなければと思います。