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年賀状 type_A, type_B
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年賀状を作った。
絵柄を作って印刷して、宛名を手で書いた。
いつもは3Dの車と実写の背景を合成して作るのだが、
今年はどうも、（自分が）気に入りそうな案が浮かばない。
それで、色違いの2台の車を置いて、背景は省略することにした。
やってる途中から感じていたことだが、
あんまり良いものにならないような…、
そんな気持ちを押し殺しながら、
映り込みやライティングの設定を色々試す。
いつまでもやっててもしょうがないので、
まぁ、こんなもんかというところでレンダリングを始める。
仕事じゃないので、たとえ、クォリティに問題があっても、
誰に迷惑かけるわけでもない。
いいよ、こんなで。 自分に言い訳しいしい、やる。
印刷すると、感じが違って見えることも多い。
印刷結果は…、おお、結構いいじゃん。
これが、出来上がりの感想だ。
それまで不安を感じていたところが、あまり気にならない。
良いところがうまく強調されて見える。
自分が作った物見てこれだから、いつもながらおめでたい。
あて先によっては、この絵柄がふさわしくない
（意味不明とか、つまらないと思われる可能性が高い）
ところもある。
そういうところ用に、全然違うイメージのものも、
（ありもののネタで簡単に）作ることにする。
先に作ったものを、type A とすれば、type B だ。
B という言い方が、その扱われ方を物語る。
今回は、ダイニングテーブルの上に、ケンチャヤシの葉と、
ブーゲンビリアの花びら、貝殻を模した皿に載せたアケビ、
などを撮った写真を使う。かなり前に撮った写真だ。
色合いを調整して、より心地いい絵柄にする。
拡大して透明度を上げて白っぽくした上に、
オリジナルをオーバーラップさせて、外周をぼかす。
結構いいじゃん、これも。“B”だけどさ。(^^)
…つーか、さっきの3Dの車の絵柄より、いいんじゃないか？(^^;
type B …。(_ _;
いいよ、type A より、よっぽど…。＿|￣|○
ああ、こっちを大事なところへ出そう。そうしよう。
そっちがセンスよさげに思われる。（かもしれない。）
こういうことが、時々ある…。
本命の後で、かるーく流して、ついでに作ったようなモノのほうが、
どうも、出来がいいっていうことが。
製作時間なんて1/10にも満たないにもかかわらず…。
いわゆる肩の力が抜けた状態で作るのがいいのか、
いい意味で、さらりと印象的なのが出来たりする。
まぁ、人が見てどっちがいいと思うかは、わからないし。
ひとそれぞれだが、それは別問題だ。
自分の心にどうひびくか、ということだ。
こういうのを、コントロールして出来るようになったら、
どれだけいいかと思うのだが、なかなか…。
偶然とか、まぐれとかに頼るしかないのか、おれ…。
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Date: 2004/12/26(日)
No.37
記入者_ASH_INSTITUTE_
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おふろが沸きました♪
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と、風呂（安いユニットバス）が言うのでこれから入る。
今日は、数少ない出かける日である。
出かけてる時間も作業してたほうがいいのだが、
お客様と、下請け（切削の）業者の顔つなぎで、
両方に共通する私がいたほうがいいとの事だ。
両方とも大人なんだから、そんなのうまくやってよ…、
なんて言ってはいけない。
大体自分は、その間に入ってマージンをかすめ取るような
まねはしたくないんだし…、
なんてことも言ってはいけない。
そういうことを、なりわいにしてる方もいらっしゃるしんだし。
まぁ、今朝は朝焼けが長引いているようで、
空の色もきれいで、海もきれいに見えるから、いっか…。
ああ、でも、めんどくさいです。
本意でないことには、とことんめんどくさがる自分。
出来てないから、人間が…。orz
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Date: 2004/12/24(金)
No.36
記入者_ASH_INSTITUTE_
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横浜のクリスマスイルミネーション
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今日は、横浜みなとみらい地区のクリスマスイルミネーション。
よそ様のサイトで見つけたきれいな写真を勝手に…。
今年はブルー系が主流だそうで、これは多分、
一時期話題になった青色LEDを大量に使用しているのでしょう。
消費電力が少なくて耐久性もあって、良さそうです。
ほんとにきれいだなぁ。
こんなきれいな心でいたかった…。（無理）
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Date: 2004/12/23(木)
No.35
記入者_ASH_INSTITUTE_
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ライトアップされた万里の長城
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これは、一昨年、長期出張で行っていた中国、 北京近郊の万里の長城。
最近の中国側の研究機関の発表によれば、長いこと月から見える
唯一の建造物と言われていたのは、 どうやら間違いだったらしいです。
幅が数メートルしかないので、線みたいなもので、 やっぱり見えないだろうとのことです。
ちょっとがっかり？
昼間の写真はよく見られますが、こんなふうにライトアップされるということは、
あまり知られていないのではないでしょうか。
昼間の荒涼とした雰囲気とは違い、思いのほかきれいで、少しロマンチックにも見えます。
ほこりっぽいかの地も、夜はそれなりにしっとりと…。
私は、初めて見たのがこの状態で、すかさず撮影しました。
暗いし、三脚とか無いしで、手ブレしまくってしまいました。
場所としては、普通の山の尾根でもありますので、冬場はものすごく寒いです。
お正月の頃、昼間行った日本人モデラーによれば、長時間いたら（間違いなく寒さで）
死ぬと思ったので、 サクッと帰ってきたとの事でした。(^^;
そういうこともあり、 このライトアップは夏季限定だそうで、
今行っても見れないらしいです。
もう、あれから2年も経つのかと思うと、 （決してまた行きたいわけではないですが (^^; ）
懐かしいです。
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Date: 2004/12/22(水)
No.34
記入者_ASH_INSTITUTE_
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あるアップローダーにて見つけたもの
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仕事の合間に、休憩をかねて、
てきとうなアップローダーを見てまわることがあります。
こういうのは、玉石混合もいいところで、
グロ画像や、精神的にまいっちゃうような画像もありますが、
たまに、雰囲気のいいきれいな画像がみつかったり、
昔から憧れてたものや人の画像が見つかったりすることもあり、
なかなかやめられません。
それで、これは、そうやってて最近見つけたもの。
猫汁だったかで見覚えのある絵ですが、
文章を読んでみて、時々自分でも思うことではあったのですが、
はっとさせられました。
こういうのは、プリントアウトして、
いつも見えるところにはっといたほうがいいかもしれません。
（すぅぐなまけるから。 ダメなやつ…。orz）
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Date: 2004/12/21(火)
No.33
記入者_ASH_INSTITUTE_
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カーオーディオ
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昨日は朝方から（タイミング悪く）クライアントと下請け業者の
調整をしていて、結局夕方までかかり、寝れなかった。
それで、夜は早い時間から寝て、夜中に起きて、仕事を始め、
朝からは、前からやりたかったカーオーディオの機器の
部分的入れ替えと調整をやった。3時間ほどかかった。
結果は大変良好なものとなり、満足である。
（おめでたいやつです）
使っている多くの機器は古いものであり、 スピーカーユニットは
自分でエッジを張り替えたりもした。
だが、現行品では望めないような、コストを十分かけた、 理想主義的な設計の、
非常に素性のいいものもあり、 それぞれに魅力的だ。
（新品で同等品を揃えると大変なことになる。←甲斐性無し）
システムは完全なマルチアンプの4ウェイであり、手をかけて、きちんと調整してあれば、
客観的に、メーカーオプションにある高級システム（スバルのマッキントッシュ、
トヨタのマークレビンソンなど） よりも、ずっとホームオーディオに近い、まともな音がする。
（手前味噌もいいところ）
ただ、見る人が見れば、わかるとは思うが、配線作業やセッティングは、そうそう簡単ではない。
（偉そうである）
で、こういったシステム／配線が一目瞭然な図を作っている。
しかもこれ一枚ではない。これはバージョン14（！）である。
こんなのを完成図として14枚、検討したものを含めれば数十枚、作っているわけだ。
はっきりいってバカだと思う。 しかもPCで作る前は、手で描いていた。（機器の絵まで）
それをクリアファイルに入れて、寝るときもながめて、 ああ、やっぱ、ここはこうしよう…、
などとやるわけだ。 これは企画書であり、かつ画像としてお楽しみでもあるのだ。
（本当にバカである、つくづく。）
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Date: 2004/12/21(火)
No.32
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猫の寝相
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おっこっちゃいますよー、そんな寝かたしてたら。(^^)
実際、たまに落ちるんですよね。うちのやつら。
ぶったるんでますな。(^^;
起きてれば、それなりに男前…、親バカか、単に。
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Date: 2004/12/20(月)
No.31
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落ち着かないときは…
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いい景色でも引っ張り出して、
ちょっと落ち着こう…。
つか、寝よ。
猫さわってると、
気持ちよくて落ち着く。(^^)
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Date: 2004/12/19(日)
No.30
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アルマーニ の好きなところ
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ファッション業界にいた頃、 好きで、よく参考にさせて頂きました。
もう、かれこれ20年近く前のことです。
日本では、ファッションにあまり興味の無い人達にまで
彼の名前が知られはじめた頃だったかもしれません。
特に、ジャケットの肩の柔らかく立体的なフォルムが、ずば抜けて良かったです。
他のブランド、デザイナーがカスに思えました。（失礼千万）
似たものを作りたくてがんばりましたが、まねしようにも、なかなか出来なくて苦労しました。
何しろ、物を買ってきて、ばらして、パターンをとって、似た生地を使って作っても…、
やっぱり、明らかに違うものしか出来ないんですから。
それこそ最初のうちは、似て非なるものさえ出来ませんでした。(^^;
そうやって何回も試作して、縫製する側もスキルアップしていくと、
だんだん思い描いたものに近づいていくんですが、その過程も歯がゆくも嬉しかったです。
秋冬物に多い、凝った織りで、しかもやわらかい布地。
春夏物の、シフォンなどの軽やかで透けるような素材。
グレー系のシックな色合い、などなど…。
自分の好みと一致するところが非常に多くて、ミラノコレクション発表のたびに喜んでいました。
決して装飾的ではなく、かえって控えめなくらいなのに、全体的には目立つ。
知的なセンスを感じます。
彼が大学で医学を学んだことは有名ですが、そういった、もともと文系ではないところも、
強く共感できるところでした。
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Date: 2004/12/19(日)
No.29
記入者_ASH_INSTITUTE_
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コルト ピニンファリーナ コンバーチブル！
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このところ、ずっと厳しい状況が続く三菱。
知ってる方も少なくないから、ずっと心配していますんですが、
久々に嬉しいニュースです。
三菱 コルト コンバーチブル、ピニンファリーナが開発生産
http://response.jp/issue/2004/1217/article66498_1.html
私の憧れのイタリアンカロッツェリアの最高峰、
ピニンファリーナ製ということになるわけですな、これは。
ブラボー！(^^)
ううむ、pininfarina のエンブレムだけで、ぐぐっと欲しくなってしまうです。
車自体も、とてもいいと思うし、おしゃれな女性にも似合いそうです。
そういうの無かったですから、三菱ブランドには。
ランサーEVO の後ろ姿（でっかいリヤウイングが超目立つ）を見て、
うちの大きいほうの嫁なんかは、信じらんないとか、子供っぽいとか、
ボロクソ言ってましたですから…。 （三菱さん、すみません。m(_ _)m ）
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Date: 2004/12/18(土)
No.28
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