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海の見える墓地はいかがですか?  2005/01/15(土)
宇宙人による妨害  2005/01/15(土)
日本に潜伏している宇宙人  2005/01/14(金)
CIAに捕まった宇宙人  2005/01/14(金)
13年ぶりの再会  2005/01/13(木)
井口君、どうしてるかな  2005/01/12(水)
モデルをやった(ことがある)  2005/01/12(水)
Ferrari ENZO のスタイリングについて Vol, 5  2005/01/11(火)
姓名判断  2005/01/10(月)
クライアントが憎くなる時  2005/01/10(月)


海の見える墓地はいかがですか?

いわゆる、いらん電話がかかってくる。
セールスです。

たいていは、名のる前に、
“ご主人様でいらっしゃいますか?” とくる。
“はい、そうですが?”
“海の見える墓地はいかがでしょう?
とてもいい物件がご用意できましたので…。”
“あのぉ、毎日見てるんで、せっかくですが…。”

こっちがようやく仕事を片付けて、倒れるように寝始めた頃を見計らったように、
むこうは、朝一番で、張り切ってかけてくるから、こっちも急加速でテンション上げて、
対応してるのに、 内容がこうだと、ガクゥ…(_ _;  ですよ。
新規クライアントからの問い合わせとかだったら、
それなりの対応しないとじゃないですか。
(慣れたクライアントだと、わかってくれてるし…)

それに、うちにかけてくる方々は、 平塚(このあたりでは大きめな隣の市)
あたりの業者が多く、年配の女性が多い。パートとかかもしれないし、
決して好きでやってる仕事でもないでしょうから、
なかなか邪険に出来ないんですよね。


ずっと前、まだインターネットが普及していなかった頃、
先物取引しませんか、という電話が面白かった。
大体、2回くるんですよ。
1回目は商品の説明を軽く。小豆とか、砂糖とか。
で、手短に、しかも丁寧に終わるんです。
で、2回目には、ちょっと興奮したような声で、
“大変です!たった今テレックスで入ってきた情報によりますと、
ソ連が小豆の大量購入に踏み切ったようです! これはもう、
爆発的に上がりますよ!!”
なんていうわけです。バックに、カシャ、カシャカシャみたいな、
テレックスが忙しく何やら受信していそうな音までつけて。
(それにしても、テレックスとソ連だものな… ^^; )
“ほんとですか!? じゃ、電話なんかしてないで、 早く買わないと!あなたが。”
って言うと、向こう、困るんですけどね。^^


墓地の話に戻りますけど…、
埋めてもらうなら、庭の角っこの、今はまだ小さな、
柚子の木の根元のあたりにして欲しいと思っています。
立派な墓石もいらないです。 手のひらに乗るくらいの大きさの、白っぽい石にでも、
名前とか、何かしるしでも彫ってもらって、 そこに置いてもらえれば、
それでたくさんです。
私達よりも多分早く逝くであろう猫達と一緒にして。
Date: 2005/01/15(土) No.68
記入者ash [E-Mail]


宇宙人による妨害

宇宙人の妨害工作により、
私の仕事は大変な被害をこうむっている。


頼むよ…、マジで。

いい男なのはわかったから、

仕事させてよ…。^^;
Date: 2005/01/15(土) No.67
記入者ash [E-Mail]


日本に潜伏している宇宙人

続報が届いたので、ご覧頂こう。

左は人が見ているとき、
右は人が見ていないときの彼らの本来の目である。

彼の一瞬の隙をついた、真実の写真である。
Date: 2005/01/14(金) No.66
記入者ash [E-Mail]


CIAに捕まった宇宙人

衝撃の画像をご覧頂きたい。

写真は2000年2月頃撮影されたもので、
最近になって信頼できる筋から入手したものである。

CIAに捕まり、連行される宇宙人。
体は地球人よりもかなり小さく、白目の無い真っ黒な目が特徴的である。

未確認の情報だが、彼はこの後、CIAを自力で抜け出し、
こっそーり日本に上陸し、わずかな期間に繁殖し、
いまや相当数が、それとわからないように暮しているという。

あなたの周りにもよく似た生物がいないだろうか?
Date: 2005/01/14(金) No.65
記入者ash [E-Mail]


13年ぶりの再会

去年の11月、13年ぶりに会った女の子がいます。
(もう女の子って言いにくい年齢だけど)
新潟にいた頃、とてもなついてくれていた、
きゃしゃで、気が小さくて、かわいらしい子です。
私のことをお兄さん、家内のことをお姉さんと呼んでくれていました。
兄のいない彼女と、妹のいない私と家内、
ちょうど良かったのかもしれません。

私が、約10年間働いたファッション業界をやめ、
半年ほどスケッチなどを描きため、ようやく
念願かなって、横浜のデザイン会社に採用され、
いよいよ引越しをするということになり、
家内が彼女にそう伝えると、
“すごいね、すごいね!良かったね。おめでとう。^^ ”
と、すごく喜んでくれました。

引越しの日には、わざわざ手伝いに来てくれました。
そして、別れる際には涙をポロポロこぼして、
“手紙書いてね、きっと…。” と言っていました。
こっちも泣いてしまいそうでした。

私達と知り合ってから、お父さんを亡くしたり、
職場では人間不信になるような辛い思いをしたりと、
色々苦労していた彼女。
ずいぶん離れてしまい、顔を見ることも出来ないので、
心配していました。いろんな意味で…。

私がこちらに来て何年かしたとき、
彼女は、幸いなことに私の(面倒見のいい)同級生の紹介で、
いい人とめぐり合い、交際を始めました。
そして、愛をはぐくみ、二人はめでたく結婚。
幸せに暮らしていると、手紙で教えてくれました。

その彼女から、久しぶりに、
“親戚の結婚式で横浜に行くので会いたいです。”
というメールが届いたのが、確か10月の頃でした。
“私の選んだ人を、お兄さんに見て欲しいの♪”
嬉しそうな彼女の顔が浮かびました。

夫婦同志で、横浜ランドマークで待ち合わせました。
少し早く行って、プレゼントを探します。
ちょうど良く、自然の花がきれいにちりばめられた、
アクリル製のキャンドルベースを見つけました。
自分のところにも欲しいくらいの、納得の品です。

それを持って、約束した1Fのスターバックスへ。
時間にはまだ十分早いのに、
既にそこには、懐かしい顔がありました。
さすがに、少し大人っぽくなっていました。
初めて会う、優しそうなご主人と挨拶を交わし、
コーヒーを飲んだら、上層階の見晴らしのいい、
イタリアンレストランへ4人で。

おいしい食事と、懐かしい話、
かわいい彼女とステキなご主人の笑顔。
何より、彼女が幸せそうなのが嬉しかった。
涙が出そうでした。
ご主人は、長女である彼女の母親とも、
すこぶる仲がよく、彼女をおいて、
二人で山菜採りにも行くほどだといいます。^^
そして意外なことに、彼女はご主人を尻にしいている様子。
ほほえましく、そして安心しました。

いい人紹介してくれたんだね、山上。
ありがとう。心からお礼を言わせてもらうよ。
学生の時はうっとうしがってばっかりで悪かったです。
君の人の良さと、おせっかいなほどの面倒見の良さのおかげで、
私の大事な彼女が幸せに暮らしているよ。
ほんとうに、ありがとう…。m(_ _)m
Date: 2005/01/13(木) No.64
記入者ash [E-Mail]


井口君、どうしてるかな


むかーし、学生の時に、授業中に寝てて、
自分の屁でびっくりして起きた同級生がいます。
でも、彼はまた寝たふりをしていました。
教室中爆笑でした。(*^▽^*)
でも、まだ彼は寝たフリをしていました。



“おぃ!いぐちぃ、起きてんだろう? すっとぼけてんじゃねぞ、こらぁ!あーはっはっは。”
みんな、ひどいことを言います。^^;

その同級生は、井口って言うんですけどね、 勉強もあんまり冴えないし、
見た目もあんま良くないし、 運動させれば、まわりに被害者が出るほどの鈍いやつで、
もぅ、全然ダメ駄目なやつだったんですよ。
大体、普通に歩いてても、なんか、どっか変? っていうようなかんじですし。

ただひとつ、情報処理っていう授業だけは抜群に出来て、 先生が講義の途中で、
彼から質問&間違いの指摘を受けて、 冗談半分(というかマジ半分)で、
“ここからは井口君にやってもらったほうがいいね。” なんて言っていたくらいです。
私を含めて、他のみんな、質問さえ出来ないくらい、 全然わかんない授業でです。
先生も勉強しながらやってたくらいですから。^^;

そうです、
25年位前、まだPCが一般的でない頃のことですので、 今頃、彼はIT関連の企業をおこして、
とんでもない成功を収めているかもしれません。

私は、彼と郷里も近いこともあって、友達の極端に少ない彼と、
そこそこ仲良くしたほうだと思います。自分では。 情報処理以外のノートも良く貸しました。

彼の家より、うちのほうが、より県境に近い山なので、 彼はそのことをよくバカにしました。
“新幹線って、浦佐(彼の町)では高架の上を走ってるのに、
六日町(私の町)に入るとトンネルの中なんだよなぁ。何でぇ?”
それだけ、うちのほうが標高の高い山奥だと言いたいわけです。
ボクは、何でこんなやつにこんな事言われんとならんの、 と思いながら、
他に相手がいない彼の、プライドを保つための数少ない手段なのだろうからと、
我慢しいしい、 “どうでもいいことじゃん。” と流していました。
でも、本当はとっても悔しかったです。

それでも、今になって思えば、もっとうんと(恩を売れるくらいに)
仲良くしておけば良かったと後悔しています。^^;

井口君、いや井口さん、うちに1億くらい投資しませんか?
成功してたら。
Date: 2005/01/12(水) No.63
記入者ash [E-Mail]


モデルをやった(ことがある)
以前在籍していた会社のウェブサイトに、
この会社がこれまでにデザインしたり、
開発したりしたものが、
(公開できる範囲で)並べられています。

その中にこんなのがありました。

自分じゃん…。


水中スクーターとでもいうべき、乗り物(つかまり物?)です。

こんなのを毎日開発していられた(こんなので毎日遊んでいられた)、
バブルのカスがまだ残っていた、10年以上前の話です。

私がまだ入社したての頃で、
プレゼンテーション用のモックアップの撮影のためにかり出されました。
社員モデルです。安上がりです。

撮影は会議室に暗幕を張って、スーパー簡単に行われました。

このポーズ、腕では体重を支えていません。
モックアップなので、へんに負荷をかけると、
ぶっ壊れるかもしれないということで、
左足を変な格好にまげて、それだけで全体重を支えて、
この前傾姿勢です。OKになるまで忍耐あるのみです。

何枚か撮るうちに、プルプルしてきます。


そうやって、やっと撮った写真ですが、
水中眼鏡をしてしまえば、誰でも良さそうなものだし、
素足なのが変、というか悲しいです…。
Date: 2005/01/12(水) No.62
記入者ash [E-Mail]


Ferrari ENZO のスタイリングについて Vol, 5

写真は左から、
Ferrari ENZO(フェラーリ エンツォ)
Ferrari Berlinetta Boxer (略してBB) (フェラーリ ベルリネッタ ボクサー)
Mclaren F1 (マクラーレン エフワン)

やっぱりBBってステキなプロポーション…。
ENZOとBBを比べて、改めて思うことです。

両車のパッケージレイアウトを比較すると、
オーソドックスにV12(とミッション)をミッドシップに縦置きすると、
こうなるわけね、普通…。というのがわかりますね。
念のため言いますと、BBが変なレイアウトをしているという意味です。
レイアウトとしては、ENZOはきわめてまっとうな、まじめなものです。

BBは、そのスタイリングの美しさとは裏腹に、
企画意図からして、やや不真面目というか、軟派というか、
ある種、お客様をなめてるとも言えるものです。
"こじつければ、そういえないこともないミッドシップ"
というのが適切だと思います。(うぅ、悲しい)

(BBに関しても、そのうちスタイリングのお話、
したほうがいいですね。こんなこと書いちゃうと。)

もちろん、かつてホンダが(ちょっとエンジンが後退した)FFの
セダンで、フロントミッドシップなんて言ってたのは言語道断。
一から出直して来い!辞書で意味調べるとこから!!
です。

大排気量V12をミッドに積んで、メカニズムオリエンテッドで
レイアウトして、それを包むスタイリングを考えていくと…、
やっぱり、これくらいの大きさが必要なわけねと。

で、そうすると、マクラーレンF1のコンパクトさが、
また際立ってくるわけです。
フェラーリがF50なんていう、なんとも先進性の無い、
スタイルも最低(ひどい言い方)なのをリリースした後、
何年もかかって開発したENZOで、ようやくまともに
マクラーレンとけんか出来るレベルに届いたかどうか…?
という恐るべき完成度を、あらゆる面で持っています。
もう、ずっと前に。(スタイルは置いといて)

ドアにしても、ENZOと同じ形式のものが採用されていますが、
(ENZOはまねたといわれてもしょうがないです。そういう順番だから)
こちらは、ロン・デニスの奥さんが言ったから、
ゴードン・マーレーが泣きながら徹夜して…、などではなくて、
最初から、サイドシルの下まで回りこんで開くようになっています。
これは、センターに置かれたドライバーシートに座るために、
少しでもアクセスしやすいようにという、(涙ぐましい)配慮でしょう。

マクラーレンにはパワーアシストとかセミオートマチックとかの
デバイスは、ストイックなほど、何も無いですが、
(ですが、マーレーの趣味でオーディオは立派な専用品付き)
ステアリングのパワーアシストに関しては、
ステアリングインフォメーションのわずかな減少も嫌ったためで、
これは、そういう設計思想に貫かれているわけです。

個人的には、パワーアシストも、セミオートマチックも
運転する人の感覚に違和感が無いなら、欲しい装備です。
(余談ですが、セミオートマは、今ならVWのDSGがベストだと
思います。まだ、大容量版が出てないのかもしれませんが。)

ENZO って、F50を出した時に、運悪くマクラーレンF1が、
ほぼ同時期にデビューしてしまったので、
“やっべーな、おい。 こんなん出されたらかなわんで、ほんまに…。”
って思ったんだと思うんです。フェラーリ側は。
それで、それをベンチマークにして、フェラーリテイストに変えて、
(バカだけど)お金のある優良顧客達が喜ぶもの盛りだくさんで、
というコンセプトで開発されたんでしょう。
実際にルカ・モンテツェモロは発表会の席で、
“最新の最高のものを目指して、やれることは全てやれ。
フェラーリのフラッグシップとしてプライドをかけて全力で。
でも、どうしても出来ないところがあったら、それはあきらめるから。”
てなことを言って、指揮したと(上手に)言っています。

さて、これらの車を比べてみて、“存在感”というものが
一番感じられるのはどれでしょう?
これは各人の思い入れなども協力に影響しますので、
きっと、いろんな意見があるでしょう。
前回の Vol.4 のコメントの中でも触れられた、
この難しいテーマ、何か合理的な解釈が欲しいものですね。
定量化は事実上不可能でしょうから、せめて定性化されて、
わかりやすく解説できたら、画期的かもしれません。


ENZOに関しては、
これだけの素材を使って、なんだかもったいないことに
なってしまっている気がするわけですが、
それでも、これを手がけた奥山清行さんが、
日本人デザイナーのほこりであることは間違い無いと思います。
自動車のデザインに関わるものにとって、
あるいは興味のあるものにとって、
イタリアンカロッツェリアの最高峰、
ピニンファリーナでチーフスタイリストとなって、
フェラーリのフラッグシップカーのデザインを担当するということは、
まさに最高到達点のひとつというか、雲の上の出来事というか、
そのレベルの話だと思うわけです。
願わくば、奥山さんの更なる活躍で、
ピニンファリーナが更に名声を高めるようになることを祈ります。
それは、きわめて難しいことだと思いますが。


Ferrari ENZO のスタイリングについて は、
今回の Vol.5 で終了です。
次回からは、また別の車を糾弾(+ちょっとほめ殺し)しようと思います
Date: 2005/01/11(火) No.61
記入者ash [E-Mail]


姓名判断

うちの親は私が生まれる前、女の子の名前しか考えていなくて、
生まれてからあわてて、父の名前から上の一文字、下はてきとうに、
というナイスな経緯で私の名前をつけてくれました。

ちなみに、女の子だったら、私はしのぶになっていました。
明石家さんまの元奥さんと一字違いになるところでした。

そういう、実にいいかげんなつけ方をされた私の名前ですが、
ここ↓の姓名判断サイトで占ってみると…、 (以下、抜粋)
http://ucgi.3u.com/cgi-win/seimei/seimei.dll/form


天格 : 13
大吉:知能明達・学術技芸の才能があり、財運、
    家庭にも恵まれた大吉数。

地格 : 11
大吉:温和で強い意志を持ち、人望厚く順調な発展、
    成功を納められる大吉数。

   [恋愛運]
    明るく社交的な性格で人に好かれますが、特定の人意外にも
    同じ態度を取るのでトラブルの元となります。要注意。

人格 : 17
吉:意志堅固、強情で行動力もあり、孤立、災難もあるが目的を
  達成できる吉数。
   [成功運]
    自分の力で登りつめる事は可能ですが、周囲を踏み台にして
    手段を選ばずといった方式は凶。自重して吉。
   [仕事運]
    クリエイティブで表舞台に立てる、競うといった仕事は吉です。
    組織の中ではうまく対応できないかも。
   [結婚運]
    相手に対して支配欲が働く数です。高望みは凶。
    本来恵まれた運で、望んだ相手との結婚が可能なので、
    どうゆう家庭を望んでいるのかはっきりさせること。

外格 : 7
吉:勇気、決断力があり、努力する事で、災難や困難を乗り切れる吉数。

総格 : 24
最大吉:才能、行動力、人徳があり、地位、名誉、愛情、家庭にも
     恵まれる最大吉数。
   [一生の全体運]
    とても強運の持ち主で、切望せずとも手に入るといった次第です。
    ただ、手にした物をもてあます所があるのが難かも。
    手にしたあとどうしたいのか、そこがポイントとなりそうです。
   [晩年の運勢]
    晩年はとてもいいバランスの生活が楽しめます。
    仕事や趣味、遊びなどを上手にこなすでしょう。
    ただ、楽隠居は世間が許しません。いくつになっても社会参加を
    求められるでしょう。




大吉、大吉、吉、吉、最大吉と、
ほんまでっかって言うくらい、絶好調である。
大体、最大吉なんていう言葉は、ここで初めて知った。

ほんとうにそうなら、いなかで兼業農業を営む(魚沼産コシヒカリである)
両親に、いくら感謝してもしきれない。
てきとうにつけてくれて、ほんとうにありがとう。結果オーライですよってに。

といっても、あんまりっていうか、ほとんど実感ないっす。
これからっっていうことでしょうか? (’’;

そう思ってて、いいんですよね…。orz
Date: 2005/01/10(月) No.59
記入者ash [E-Mail]


クライアントが憎くなる時
クライアントが憎くなる時ってありませんか?

約束してた価格を後になって値切られたり、
一生懸命やってきたものを、
土壇場で無茶な修正させられたり。

クッソがぁ!! ぬぁに考えてんだぁ! 
なんてこと。
皆さんに比べて心の狭い私は、
時々あります。


でも、客観的に考えてみますれば、 自分のことを信頼して、
あるいは作るものを好きでいてくれて、 それで、ご依頼頂いているわけで、
その時点で、依頼してくれなかった、日本中のどのお客様よりも
ありがたい方なんですよね。

そのことを忘れて、一時の感情で、(心の中とはいえ)ひどいことを言っては、
ばちが当たろうというものです。

感謝して、やりましょう。
今日も徹夜で。
ええ、全然平気ですよ。^^


うぅ…。_| ̄|○
Date: 2005/01/10(月) No.58
記入者ash [E-Mail]


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