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マザーテレサの言葉
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マザーテレサに憧れて、会いに行った女性がいました。
“あなたに憧れています。どうしたらあなたのように出来ますか?”
“まず、あなたのご家族に優しくしなさい。^^ ”
基本は、これだよなぁ…。 つくづく。 さすがです、テレサ。
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Date: 2005/01/09(日)
No.57
記入者ash
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抹茶ミルクティーの開発
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学生の時の卒業研究は、屈曲した管路内を流れる流体の 状態をシミュレーションする…ような真似事だったと思う。
当時のコンピューターは、FORTRANでプログラムを作り、 それをパンチカードで入力するという、 なんか昔の怪獣が出てくる映画のワンシーンのようなものであった。 ガチャガチャ、ジー…、小さい穴が幾何学的にあいた紙テープが出てきて、 それをビッと取って、“何、東京湾に怪獣が出現!”って言うあれである。 自分達で作ったパンチカードを見て、 “こんなん見たってさぁ、絶対何が書いてあるかなんてわからんよね、 お釈迦様でもさ。” なんて言いあっていた。 本当にわからないですよ、あんなの見ても。
当時のコンピューターの能力が大したことないので、 一回に計算できるデータが小さいし、時間がかかる。 私達は何枚も何枚も、多分100数十枚のカードを作って読み込ませた。 プログラムを作り始めて、最終データのまとめまで数ヶ月を要した。
ま、それはどうでもいい。(どうでもいい事を何で書く!)
その研究(みたいなこと)をやる部屋に集まっては、 みんなでGOROとか見てたわけだ。 “河合奈保子ってデブだけどいいんだぜー。” “なんで?” “かわいいからぁ。^^ ” “俺は木ノ内みどりみたいな、きゃしゃなほうがいいなぁ。” なんてやってたわけだ。バカどもは。
その心休まるひと時に、 私はやや特殊な飲み物を自作してたしなんでいた。 緑茶にクリープと砂糖を少々入れたものだ。 実はコーヒーばっか飲んでて、くちの両サイドが切れ始めていた。 それで、唇と胃に優しいものを、と考えたもののひとつだ。 みんな、そんな気持ちの悪いもの、飲むな!と言っていた。 余計なお世話である。誰が君達に飲めと強制した。
20数年前、そうやって迫害を受けつつも開発されたものが、 (私ではない誰かが、どこかで、開発したものが) いまや、そこらじゅうに売られている。 すっかり市民権を得たではないか。 抹茶ミルクティーなんていう、こじゃれた名前まで拝受して。
開発者はいつも孤独だ。
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Date: 2005/01/09(日)
No.56
記入者ash
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Mixi への逃避
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あ〜、ダメだ、考えがまとまらん。 ぜんっぜんアイディアが出ない。うぅ…。
ってなると、 すぅぐミクシに逃げ込む。
新しいコメントとか、メッセージがあると、 嬉しくて、安心する。
なんとも弱い人間だ。 小さい自分…。
でも、結局、仕事でのあらゆるストレスは、 より良い仕事をすることでしか、根本的には解消しない。
それは、よぉくわかっている。
ですので、がんばりますよ。はぃ。 こんなこと書いてんじゃないよって…、その通りです。ハィ。
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Date: 2005/01/08(土)
No.55
記入者ash
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バルセロナのお話 Vol.1
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いきなりですが、バルセロナのお話です。
何年か前、製作したコンセプトカーの撮影で出張した、 スペインのバルセロナ。 行くまでは、スペインやバルセロナのことはあまり知らなかったし、 それほど興味も無かったのですが…、 歴史的な凝った建物が多い、美しい港街で、 人々は皆暖かく親切で、食べ物もおいしく、物価も安く、 本当に素晴らしいところでした。 是非プライベートでもう一度訪れたいところになってしまいました。 (その後行ってないけど…)
1枚目の画像は、 “バルセロナへようこそ!いいとこいっぱいあるから、見てってね。” って感じの絵です。 バルセロナ市民の気持ちがここに表れているようでした。 みんなバルセロナのこと大好きなんです。ここの人達。
2枚目は、ご存知、サグラダ・ファミリア(聖家族協会)です。 こんなふうに、街中にいきなりあるのですね。 かーなり、異様です。(^^;
Vol.2 に続きます
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Date: 2005/01/08(土)
No.54
記入者ash
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ユキが落ち着いてきた
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何日かうるさくてしょうがなかったユキが落ち着いてきた。
今日は仕事している私の上で、 “ふみふみ”をやって、満足していた。 普通の猫らしい。
鳴き続けていたから、またやせたみたい。 胴体の細いところは片手でつかめそうなくらいだ。
もちょっと、太ってよ。ユキちゃん。
あれほどあったみかんも、ずいぶん無くなった。 まわりの畑でも、そのほとんどで収穫を終えている。
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Date: 2005/01/07(金)
No.53
記入者ash
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郵便受け、設置完了
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色々ありましたが、うちの新しい“キット”の郵便受け、 設置完了しました。
壁面取り付けタイプなんですが、 案の定、一筋縄ではいきませんでした。
普通の人は怒らないもんかな、これで…。
こざっぱりしてていいんですが、 一見、どこから入れるのかわからない。 デザインものに時々ある、使いにくさの一つかもしれません。 うちに来る郵便の方々、 ちょっと、わかってくれそうにない方いらっしゃるからなぁ。 新たな(小さな)心配。
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Date: 2005/01/07(金)
No.52
記入者ash
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郵便受けの第2弾が発送された
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例の痛んで届いた郵便受けの、 代替品が発送されたそうだ。
今度はちゃんと来るのか、期待と心配、半々である。
運送業者に佐川を使うのは良くないということと、 梱包が不適切だったとメールで伝えてある。 先方の希望に従って、外箱の写真まで送ってある。
はたして、ヤマト運輸あたりで、 丁寧な梱包で来るのかどうか、 どうなることやら、だ…。
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Date: 2005/01/06(木)
No.70
記入者_ASH_INSTITUTE_
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Ferrari ENZO のスタイリングについて Vol, 4
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写真は左から、 ランボルギーニ カウンタック ランボルギーニ ディアブロ ランボルギーニ ムルシェラーゴ
さて、久しぶりに、不人気シリーズ “フェラーリ エンツォ のスタイリングについて” その第4弾である。 (注:エンツォが不人気と言ってるのではなくて、この日記が不人気と言う意味。) Vol.2 のみ、Mixiでは例外的にコメントがついたが、 Vol.1もVol.3も、コメントゼロであった。 いかに世間の関心事とかい離している話題か、 わかろうというものだ。(わかったら書くなよ!)
今回は、エンツォの妙なキャブフォワードデザインと比較して、うまくいっている、 ランボルギーニの一連について軽く触れる。
キャブフォワードデザインは、 うまくまとめればモダンな感じが出てくる。 Lamborghini の一連(Countach, Diablo, Murcielago)は、 その点はうまくまとまって見える。
ほとんど、フロントノーズから連続する一発カーブのようだ。 サイドビューのプライオリティが高すぎて、 他のビューでは、若干、破綻気味な気はするけど…。
このサイドビューの印象ひとつでも、Countach は(車としての内容はともかく)、 ライバルBBに対して、近未来的でモダンに見えて、 スーパーカーの王様でいられたのではないかと思う。
もちろん、他にもいくつか要素はある。 特にリヤクォータービューなどは、圧巻だ。 これをガンディーに以外の誰がデザインできるというのだ。
Vol, 5 に続きます。
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Date: 2005/01/06(木)
No.50
記入者_ASH_INSTITUTE_
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ヤフオクで、即売。
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少し前に入れ替えたカーオーディオの、はずした機器を、 昨日、Yahoo! オークションに3点出品した。
わかりやすいタイトルと説明文に、なるべくきれいな写真を添えて。 開始価格を低く、希望落札価格を入れて、期間は長く、 終了時刻は深夜2時前後…と、まぁ、わりと親切な出品です。 いつもどおりの。
出品して、少しして様子をみてみたら…、 すぐに1点は希望落札価格で落札され、 また少ししたら、もう1点落札されました。 残る1点も入札があり、ウォッチリストに沢山入れてもらっています。
きわめて順調と言っていいと思います。 これで、ユキの手術費用がまかなえます。
インターネットって、ほんとに便利でありがたいです。
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Date: 2005/01/05(水)
No.49
記入者_ASH_INSTITUTE_
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空が青い
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空が青い。
猫がうるさい…。orz
いよいよ、ユキを手術に連れて行こうと思う…。
いわゆる、“さかりのついたメス猫”ですわ。 ちっちゃいくせに。
鳴きすぎて声が枯れてきた。 今は鳴きつかれて寝ている…。
小さいものだから、余計かわいそうな気がして、 今までは手術しないでいたが、彼女もなんか辛そうだ…。
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Date: 2005/01/04(火)
No.48
記入者_ASH_INSTITUTE_
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