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エンジンのカッコ良さ




エンジンのカッコ良さはカムカバー、エキパイ、吸気マニフォールド、サージタンクなどで決まる。
中でもカムカバーの割合が大きい。
あくまで個人的な見解、自分の中ではそういうことになってるなとあらためて思う。
最近は大きなカバーで覆われることも多くて、あまりエンジン本体が見えなかったりするが、
やっぱりメカニズムのかたまりとして、カッコいいエンジンを見たいと思う。



写真はLFAの1LR-GUE型のコンセプトモデル(左)と市販版。コンセプトモデルを
ショー会場で見た時はきれいなデザインのエンジンだなと思ったが、
市販版と比べるとやっぱりちょっと本物っぽさで負けるかな。
市販版は凝縮感も増して迫力を感じる。いい写真が無くてちょっと残念。




カバーつけるならカバーもカッコ良くデザインしてほしい…。

2014年03月02日(日) No.1565 (車(マセラティ・クアトロポルテ、他))
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