ASH INSTITUTE Blog

ハゴロモジャスミン




ハゴロモジャスミン。5月に咲く花で大好きな花のひとつ。
非常にたくさんの小さくて繊細な花。
花はいい香りで、しかもとても強い香りであたり一面に香る。
苦手な人はむせてしまうかもしれない。



可憐な花からイメージするよりもずっと丈夫で良く育つ。
この写真は昨年のもので、今年はここまでたくさんは咲いていないのだが、
また来年以降たくさん咲いて欲しい。






これまで色々枯らしてきたがw、このハゴロモジャスミンは大当たり。

2014年05月20日(火) No.1604 (猫、動物、蝶、風景、写真)
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愛情を感じる写真




撮影するものに対する愛情みたいなものを感じる。
家内が撮る写真はそういうのが多い気がする。
2枚目など特にそう。少なくとも私にはあのモモをこんなふうには撮れない。

う〜にゃんっ 2013年09月28日
サチ、クリオ、マロン、モモ写真
http://blog.goo.ne.jp/reomama518/e/8dabee5a522a4ac3ec2088c21cdb3a27



プロの写真家の撮ったもの見た時にしばしば感じることがある、
迫力を感じながらも息苦しいような圧迫感というか、
理解を強要されるうっとうしさのようなもの…、
そういうものを感じる写真とは全く違って、
ただあたたかい気持ちになり、
撮影された対象がいとしく感じられる。





訓練すれば手に入る性質のものとは違う気がする…。

2013年10月09日(水) No.766 (猫、動物、蝶、風景、写真)
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冬を越したキアゲハの羽化




う〜にゃんっ 2013年06月01日
ナナちゃんへのおもちゃとアゲハチョウ
http://blog.goo.ne.jp/reomama518/e/b09b06d4422a1c8bd1e9d01539a7ef2b

昨年秋に家内が保護したキアゲハのさなぎがちゃんと羽化して旅立った。
秋生まれの蝶はさなぎの状態で越冬することがあるということを初めて知り、
更にそれを目の当たりにして驚き。

さなぎは4匹で、1匹はちょっと早めに羽化してしまい、季節外れになってしまったが、
それでも、ちゃんと全員脱落することなく羽化してくれた。すごいものだ全く。



いくらさなぎの状態とはいえ、まるっきり飲まず食わずで数ヶ月、命を保ち続けるって、
一体どういう仕組みなのか?こういうのを研究して医療に役立てられたらいいのにと思う。
家内もまったく同じことを考えたらしい。





自然の営みってすごい…。


2013年06月02日(日) No.536 (猫、動物、蝶、風景、写真)
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キジトラの子猫



そのキジトラの子猫はジンロの小さな段ボール箱に入ってうちにやってきた。
生まれたばかりで目も開いていない、小さくて小さくて、それが猫だとは自信を持って
言いきれないくらい、普段目にする猫とは様子が違う、何だかよくわからない小動物、
そんな感じだった。

上の写真は、子猫育てグッズをいろいろ買ってからのことだから、うちに来て数日が経過
した頃。これでも少し大きくなっている。

当時私は一大決心をして新潟から横浜郊外に引っ越し、やっと少し落ち着いてきた頃だった。
今の業界に入るために転職をして、何とかそれっぽい会社に入れてもらって、ペーペーから
やり直している最中だったのだ。
家内と2人で住むために借りたアパートは、低い山の中腹にあった畑を宅地に転用したような
ところで、駅から歩いて30分近くもかかりそうなところなのに、家賃は新潟の倍近くもして、
その家賃を払って生活していくのが結構きつかった。

当たり前のようにペット禁止のそのアパートに、家内がある日、横浜のバイト先で出来た
友人からもらったと言って、段ボール箱に入った子猫を持って帰ってきてしまった。
私の仕事の先行きもまだ何ともいえないし、生活費カツカツの中で、賃貸契約で動物は
ダメって言われてるのに、どうして相談も無くそういうことをするかなぁ…、と思ったのだが、
ジンロの箱の中でジタバタ動いて、時々ひっくり返っておなかが見えるこの小さな生きものを
見ていると、それだけで顔がニンマリして、いとしくなってくる。
何だこの小さいやつは。
全身黒っぽいシマシマだが、おなかはピンクでヤマメのパーマークのような点々がある。
何だこのかわいいのは。
この、ミィーともニィーともつかない弱々しい声で鳴く小さな生きもの見てしまったら、
これはもう大家にダマで飼うしかない。そう決心した。
今収入が少なくて生活が厳しいったって、動物の1匹くらい飼えないようじゃ、先行きも
それだけのもんだってことだ。そんなもんでいいわけない!
なんか自分にはっぱかけるというか、言い訳考えるというか、そんな感じだった気がする。
家内は私が猫好きなことを良く知っていた。

家内の友人の部屋はアパートの1階で、そのベランダに置いた洗濯機の上に、何匹かの
兄弟達と一緒に捨てられていたそうで、その中で一番かわいく見えたのを連れてきたんで
お願いね、とのことだった。更に後日聞いたところによると、一緒に捨てられていた兄弟達は
全員亡くなってしまったとのことだった。
この子だけでも助けることが出来て良かったと思った。

名前は、家内がマロンとつけた。私としてはちょっとなぁ…と思ったが、
もらってきた人がつけたい名前でいいだろうと思って黙っていた。
その後、そのちょっとなぁ…と思った名前の猫と20年も一緒に暮らすことになるとは、
その時は思いもしなかった。

愛されるオレサマ↓ どうしてこういうことになっているかは後述。


猫は好きだが自分で飼うのは初めてである。ましてやこんな小さな子猫。
一体どうやって育てればいいんだ?
とりあえず動物病院に連れてって病気がないか検査してもらって、育て方を聞いてこよう。
そう思って翌日の朝、出社前に会社のそばの動物病院に子猫を持って行った。
会社はフレックスというか、基本的に何時出社でもOKだが、ほとんど毎日夜中までやる、
というペースだったので、その日も午前中を子猫のために使えた。

その動物病院で獣医に子猫を見せた最初の言葉が、
「小さすぎます!こんな小さい子は私達プロでも育てるのが難しいしいんです!
安易に飼おうなんて思わないでください!」
まるっきり頭ごなしに怒られた。
そんなこと言われたってこっちも困るのだが、ここで売り言葉に買い言葉で、
小さすぎるって言われても、じゃあ、大きくなるのを待ってから拾えってか?!あぁ?
なんてこと言ってはいけないと思い、グッとこらえて、
はぁぁ、すみません…。それで、ええと、どんなふうに育てたらいいんでしょうか?
と低姿勢に徹して、色々我慢しいしい聞いてきた。
で、絶対立派に育ててやる、と誓った。ww

体温を保つためお湯を入れたペットボトルにタオルを巻いて寝床に置いてあげるとか、
シリンジを使ったミルクの飲ませ方とか、おしっこやウンコのさせ方とか…、色々聞いた。
腹はたったが、すごくためになった。
これくらい小さいと自分一人ではおしっこさえ出来なくて、そのままにしておくと、
それだけで死んでしまうということもあると、その時知った。
そんな弱いものなのか…。

小さな体のわりにミルクは結構飲む。1日に何回もあげなければならない。
そのために昼休みと、夜休み(夕飯の後も仕事するので)に会社から一旦帰って、
自分が飲み食いする時間も惜しんで、ミルクを与え、ペットボトルのお湯を替え、
おしっこをさせた。



そんなせわしない生活を1ヶ月も続けていると、自分でトイレに行って用を足すことが
できるようになり、食事も流動食を経て固形のものも食べられるようになった。
ミルクに混ぜてドロドロのご飯を初めてあげようとした時は、食べたいのだが
食べ方がわからず、口のまわりというか、体中がビショビショのシャバダバダ…、
となって大変だった。まわりも汚れるし後片付けにも手間がかかったが、
何でも食べようとしてくれる子でとても助かった。
沢山食べて、少しずつ…、いやどんどん大きくなっていった。
2か月が過ぎ、3ヶ月もすればもう立派な子猫様である。ちゃんと猫だとわかるww

初めて自分でおしっこした時、ウンコした時は感動した。
はじめて走った時も嬉しくて声が出た。(猫じゃなくて私の声)
机の上のスケッチブックの上をテトテト歩いたり、網戸をよじ登ったりした。
自分では降りられなくなって困ってミャァーミャァー鳴くので、引っ剥がして抱いて降ろした。
小さいから片手で出来た。

目が見えるようになって、私の手の動きを目で追っていることがわかった時も嬉しかった。
いわゆる“目が開いていない”というのは、物理的にはまぶたは開いていても、
見えていない(景色が認識できていない?)状態がしばらくあって、
その状態のことをいう、ということも獣医からの教えで知った。
そんなもんだから、この子猫が、目が見えるようになって最初に見た動くものは、
多分私だったと思う。
その後の、どうも自分を猫だと思っていないような行動にそれは見てとれる。

食べ物の好みも変わっていて、(普通猫が苦手なものとされる柑橘類の)みかんや
バナナやリンゴが好きだったり…(3枚目の画像、左上2枚がみかんを食べているところ)、
何だか人間が好きなものを大体好きなのだが、それは単純に私が、
自分が食べているものをそばで欲しがる子猫に与えていたから。
皮をむいたリンゴを2人で両側からかぶりついて食べたりした。楽しかった。

これはあとで聞いて反省するのだが、人間と同じものを食べさせてはいけない、
そんなことをしたら猫にとっては健康を害し、寿命を縮めるだけ…、ということなのだが、
その割には長生きしてくれたので、その点では後悔しなくて済んで良かった。
ありがとう、消化器系が優秀だったマロン。

私の好みと違うのは、私が苦手とするミント系の匂いが大好きなこと。
床屋でつけてくれるような整髪料の匂いも大好きで、私が床屋に行って来ると、
祭り状態で、せっかく床屋がビシッと仕上げてくれた頭をいつも台無しにしてくれた。
2枚目の画像で頭をなめまくられているのがその様子を写したもの。

なでられて幸せそうな顔は20歳とは思えない。↓


基本的に気難しくて怒りんぼで、家内(マロンをもらってきた家内とは別人)のことを
自分よりも下の身分くらいに思っていて、私に叱られると、私にはかなわないと思って
いるのか、腹いせに家内の背中を噛んでダァーッと逃げるようなこともした。
全くなんてやつ…。

もともと猫のことをそんなに好きではなかった家内には、さぞ“強敵”だったことと思う。
家内が努力してくれてだんだん猫に慣れ、マロンも高齢になって少しずつ丸くなり、
ようやく最近、両者の間が少しだけ縮まったように思えていた。

マロンの晩年の事は、家内が綺麗な写真とともにブログでとりあげてくれているので、
 う〜にゃんっ http://blog.goo.ne.jp/reomama518
私は飼い始めた時からのことを思い出しながら書いてみた。
あの頃のことを、昨日のこととか、去年のことののように…とかはさすがに思わないが、
それでも、あれからもう20年もたってしまったとは、今だにとても思えない。

これほど長く一緒に暮らしてきたし、ほとんど毎日同じ布団で一緒に寝て、
晩年には何度ももうダメかというような状態から回復してみせてくれた。
猫を見送るのは初めてではないし、“いつか来る日”が来たとしても、
マロンの時はもう、それほど悲しまなくても済むかなと思っていた。
だが、違った。 全然違った。

私がたまたま徹夜で仕事していた5月24日の早朝5時過ぎ、突然痙攣を起こした。
すぐに仕事を中断して、これまで何回かそうしたように、体をささえてなでたり、
手足をさすったりして回復するのを待った。
だが今回ばかりは願いかなわず、だんだんと息が弱くなり、空を切るように動かしていた
手足も動かなくなっていき、ついにはそのまま私の手の中で息を引き取った。
ついこの間、モモを見送ったばかりなのになぁ…。

他の猫はともかく、マロンだけは絶対に自分が看取ってあげなければと思っていて、
その通りにできたのだから、それはいろいろなことに感謝したいのだが、
やはり、悲しまなくても済むなんてことは全然無くて、つらい。かなりつらい。

亡くなったことを忘れて過ごして、ふとしたことで、ああ、そういえばそうだったと思い出し、
せきを切ったように涙があふれてくる。
この猫に色々と気をつかって暮らしていたんだなと思う。
もうそういうことを気にしたり心配をする必要が無くなって平和な生活が戻ってきたのだが、
そこにはさみしさがついてまわる。





長い間一緒にいられたことに感謝…。

2013年05月28日(火) No.530 (猫、動物、蝶、風景、写真)
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モモの最期の声



家内がかわいがっていた猫のモモが亡くなったのは先週の土曜日、5月11日の昼頃。
家内はパートに、私は珍しく県外出張が入り出かけていた最中のことでした。
午後3時くらいに帰ってきた私が玄関のドアを開けると、
ドアのすぐそばに横たわり、動かなくなったモモがいました。

遅かったか…。
おなかのあたりにそっと手をあてて動いていないか確かめます。
やはり動いていません。
体中をなでてみますが、反応はありません。
瞳孔も開いて真っ黒だし、体温もすっかり無くなっています。
間に合わなかったんだな…。ごめんな。

ある程度覚悟はしていましたが、どうして私も家内もいないこのタイミングで…。
看取ってやることができなくて、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
朝、行って来るよ、待っててな、と声をかけたのばかりだったのに。
早すぎる…。

あきらめきれない気持ちと、かわいそうなことをしたという気持ちと…、
色々な気持ちがグルグルと頭の中を回ります。
グルグルしながらも、ここじゃあんまりかわいそうだから、やわらかくて暖かい所に
移してあげよう、そう思って、モモがお気に入りだった籠にブランケットを敷いて、
そこに寝かせようと抱き上げた時です。

“ニャ〜ン”
え?!モモ、鳴いた!!
空耳などではなくはっきりと聞こえました。
妄想やオカルトチックな事ではありません。
もしかしてまだ息があるのか?
驚きながらいろいろ確認しますが、やっぱり明らかに亡くなっています。

考えられるのは、抱き上げた時、まだ死後時間があまりたっていないのか、
生前のように柔らかかったので、抱き上げる時に胸が圧迫されるようになり、
肺にまだ残っていた空気が口から出て、それが喉を通る時に声帯をふるわせ、
声になったのではないかということです。
ちょっと力はありませんが、具合が悪くなる前のような普通の声でした。
その後も、体を拭いてあげようと持ちあげた時、もう一度、小さくニャァと鳴きました。
それがモモの声を聞いた本当の最後になりました。

モモは体に似合わず、かわいい声でした。少なくとも今うちにいる2匹の
女子達(どちらもちょっと残念…)よりもずっとかわいい声です。
そのかわいい声を最後に聞かせてくれたわけです。
間に合わなかった私に。

モモと過ごした時間は、今思えばごく短いものでしたが、すごく楽しくて幸せでした。
自分の気持ちに区切りをつける意味も込めて、家内が撮った何枚かの写真を並べ、
いろんなことを思い出しながら、この日記を書いています。



モモが入退院した頃のことを他のSNSで短く書いたのですが、それらに加筆して、
経過を書き連ねてみます。

昨年の秋頃から、うちにあまり来なくなっていたモモでしたが、最近近所で数回見かける
ことがあり、モモなりに新しい場所を見つけて元気にしているんだなと思っていました。
それが、ある朝、路上にうずくまるモモを見つけて、様子がおかしいことに気がつきました。

・先日路上で倒れこむモモ発見、即保護、本日朝病院へ連れていき、
 注射3本うってもらって、今うちの玄関で静養中…。


・今朝もモモを病院に連れて行って注射を2本うってもらった。
 医者の見解では昨日よりも改善しているというが、あまりそう見えない。
 早く良くなって欲しい。見てるのがつらい…。


※この間、夜になって後ろ脚がうまく動かなくなってきて、痛むのか鳴き出す。
  何が起きているのか、症状で検索してみると、かなりまずい状況かもしれない、
  という事で夜間救急動物病院へ。獣医の見立ては検索結果とほぼ一致。
  この子はまだ若いから回復してくれるかもしれません…、
  獣医の言葉にモモの容体の深刻さがうかがいしれます。
  可能な処置をしてもらい、そのまま夜中預けて、翌早朝5時半に引き取りに。
  その朝、かかりつけの病院が開くのを待って、1番に見てもらう。
  救急病院から状況を説明するメールが入っていて、獣医は待っててくれました。
  そこでまた血栓を溶かす薬やら心臓のための薬やら注射して、輸液など色々処置して
  そのまま入院。獣医からモモの今の状況や今後の予想を説明されて、悲しくなる。
  だが2日後、獣医から連絡。快方に向かっている。食欲も出てきて自分でご飯を食べる。
  この様子なら本日夕方お返しできる。(!)という嬉しい知らせが来る。
  予想外にいい知らせが、予想外に早く来て大喜び。  

・モモが帰ってくる!嬉しい。良かった。ほんとに良かった…。

・猫風邪で治療…と思っていたら下半身マヒが出て、あわてて夜間救急病院に連れてったら、
 想像以上に深刻な状態で、最悪、足切断とか言われて、大きくショックを受けましたもので、
 今日、入院先から「元気が出て、食欲も出てきたので今日お返しできます。」と連絡が来て、
 本当に良かったです。あぁ良かった…。


・モモなんてそんなにかわいくないし、正直そう思ってました。
 ガチムチ体系で、ドスッとしてて表情もふてぶてしくて、まぁおおよそ私の思うかわいい猫とは
 かけ離れているなとww


・それが、路上でフラフラと倒れるところを偶然発見し、急遽家に入れてお世話してたら
 下半身がマヒし、あわてて救急病院に行って診てもらえば、あんな絶望的というか悲観的な
 診断を聞かされるし…、なんかもう、ものすごくかわいそうになってきて、
 一緒にくっついて寝てかわいかったな、散歩についてきてかわいかったなと、
 一昨日の出張時は車を運転しながらポロポロ涙が…。




入院先の病院からの連絡で、退院できると聞いた時は飛び上るほど嬉しかったです。
ああ、助かったんだ。これでまたモモと暮らせる。
たとえ後ろ脚にマヒが残ったとしても、それで性格が少し穏やかになって、
家の中で他の猫達と過ごせるようになってくれるなら、それも悪くないかな、
そう思いました。

家内がパートから帰るのを待って、一緒に病院へ。
すごく嬉しくて、信じられないような気持でした。

病院で獣医から経過と今の状況の説明を聞き、丁寧にお礼を言って、
モモと一緒に帰ってきました。

かわいそうに、病気になっちゃったなぁ。
もう外で暮らすのは無理かもしれないから、これからはずっとうちでお世話していこう。
そう思ったんですよね、その時は…。



モモがうちに来始めた頃、家内がこの猫をかわいがる理由がわかりませんでしたがww
なついてくれて、そのことがこんなに嬉しくて、だんだんかわいく思えるようになって、
すっかりお気に入りの猫になってしまっていました。

モモを最初から最後までかわいがって、沢山の写真を撮っていた家内は、
もうモモフォルダが増えることは無いんだなと思うと悲しい、と。
ああ、そうだなと思います。

亡くなった時のモモの顔は案外穏やかで、それほど苦しまずに済んだのかもしれないと
思いました。目を閉じてあげたら、普通に眠っているようです。
モモにしては随分顔が小さくなって、まるで普通の猫みたいです。

もうモモは動かない足に歯がゆい思いをしたり、痛みに苦しむことはありません。
苦しそうなモモを見て、かわいそうに思っても何もできなくて辛くなることもありません。
私も家内も、もうモモのことを心配する必要は無くなったわけです。
望んだことと違うとはいえ、そう思うと良かったとも思えます。

でも、一緒に遊んだり、くっついて寝たり、かわいい声を聞いいたり、なでてあげたり…、
そういう事はもう二度とできないんだと思うと、たまらなくさみしくて、悲しくて、辛いです。
追いかけっこしたり、猫ボーリングしたりして、楽しかったな。
また一緒に遊びたかったな。 そうできると思ったのにな…。

さようなら、モモ。






こんな小さな白い壺に入ってしまった…。

2013年05月15日(水) No.524 (猫、動物、蝶、風景、写真)
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クリスマスケーキ



http://blog.goo.ne.jp/reomama518/e/c6e46b6f68b28512ee813a9c8300d917

子供の頃、わがままを言って何回かクリスマスケーキを母親に買ってもらった事があります。
いなかの決して裕福ではない兼業農家のうちは、ケーキなんて年に1回、まさにクリスマス
にしか食べませんでした。買ってもらえなかったわけです。
母親は当時弱電部品の工場につとめていて、12月24日も普通に工場で一日の仕事をして、
その後で店によってケーキを買ってきてくれました。
ケーキ屋なんて無かったと思うので、村に一軒しかない何でも売ってる店で買ったのでしょう。

ある年、どうしても食べてみたくて、アイスクリームのクリスマスケーキというものを、
無理を言って買ってもらったことがあります。
普通のものよりもそれは小さく、それなのに高価だし、日本有数の雪国でこの時期に
アイスもなかろうにということで、ほんとうにそれでいいのかと何度か念を押されましたが、
どうしても食べてみたくてリクエストは変えませんでした。
当日、約束通り母親はアイスクリームのクリスマスケーキを買ってきてくれました。
兄を含む私以外の家族はその小ささにがっかりし、しかも何でこんな寒い時期にアイス
なんだと、もっともな文句を言っていたように思います。
他の家族に避難されるであろうことは母親には十分わかっていたと思いますが、
母親は末っ子には甘かったのです。



月日がたって、今はひとまわり若い家内が家でクリスマスケーキを作ってくれます。
料理好きな彼女はケーキに限らず、私の好物を何でも作ってくれようとします。
母親はもちろんケーキなど作れませんでしたが、家内が作ってくれたケーキは
ありがたくて、もったいなくて、なんだか懐かしい気がしました。
家内は長女で、そのせいか面倒見がよく、結構歳の離れた私に対して、
しばしば母親のような接し方をすることがあります。
それが私にはとても心地よく感じられます。





クリスマスケーキを見ると、母親にわがまま言って悪かったなと思う…。

2012年12月25日(火) No.370 (猫、動物、蝶、風景、写真)
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大磯海岸



家内のブログ:う〜にゃんっ
大磯の海  2012年11月07日
http://blog.goo.ne.jp/reomama518/e/2d3bd328a9c55fc3fef5cb0d1b66631c

先日、家内と大磯町役場に行く用があって、そのついでに海岸まで行ってみました。
大磯町の役場は国道1号線と海の間にあって(海との間には134号:西相バイパスも
ありますが)、中に入ると、海側が一面ガラス張りで、すごく明るくて、役場にしては
ちょっと変わった雰囲気です。

用を済ませて、建屋のわきを通って、西湘バイパスの下の砂地、ここがもう砂浜です。
そこをぽすぽす歩いて…、波打ち際まで。海です。大磯海岸。
お天気もすごく良くて気持ち良かったです。



思いのほか海がきれいで驚きましたが、それに気づいたのは家に帰って来てから、
家内が撮ったこれらの写真を見てからでした。ww
海岸では私はきれいに角の取れた平べったい石を拾っていました。
山間部のいなかで生まれ育った私は海の石というだけで珍しくて貴重なものに思えて、
ついひろってしまいます。ww



きれいだから見なさいよ、海を! (〃^∇^)ノ
家内が言っていましたが、石を拾うことに忙しい私は、
ああ、あぁ… というような感じで受け流していて、
帰って来てから写真を見て、おお、これは!! という感じでした。ww

いい景色が(後で写真で ww )見れて、ちょっとリフレッシュできました。




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2012年11月09日(金) No.311 (猫、動物、蝶、風景、写真)
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老猫を膝の上に置いて仕事



マロ爺(19歳)を膝の上に置いて仕事。
気難し屋のじいさんもこうしていればかわいいばかり。
これから抱いて寝るし。 

http://blog.goo.ne.jp/reomama518/e/3cce999ef4a97276f6f98ca2b8a89b1c




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2012年11月07日(水) No.308 (猫、動物、蝶、風景、写真)
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地区の文化祭



先日の日曜日にあった地区の文化祭。
http://blog.goo.ne.jp/reomama518/e/c2501ba393976e9941fe65a9cf14a18f
お隣のご主人と奥さんの作品のレベルが異常に高いです。ww

ご主人の作品(1枚目の画像)は、会場の公民館(老人いこいの家といいます)に
隣接する神社(菅原神社:つい最近300年祭をやったばかり)を描いたもの。
小説とかの挿絵にでもありそうな、いい感じのものです。
一回描いたけど、何か気に入らなかったらしくもう一度描いたそうです。
(家内が両方目撃している。ww )

奥さんの作品(2枚目の画像)は、やたらハイセンスで、普通に近代美術の
作品として、画廊とかで相応な値段がついててもおかしくないようなものです。
家内いわく、“うちの壁に飾りたいくらい。”私もそう思います。
奥さん、何だか毎年レベルアップしていらしてすごいなと思います。



家内の作品(上の画像左側)は老猫マロンの写真。
ウッドデッキでナンキンハゼと家をバックに。
右側の文字は英語の詩で、ハーブ研究家であり京都で英会話学校を経営する
ベニシア・スタンリー・スミスさんの作品。(NHK−BSの「猫のしっぽ カエルの手」
という30分番組でベニシアさんの京都・大原での日常生活が紹介されています。
http://www.nhk.or.jp/venetia/
ちなみに、お隣の奥さんはこのベニシアさんに憧れていると家内から聞いて、
あぁなるほどと、なんか色々納得できるものがります。

私のは…、先日の日記でアップした、全て家内が撮った写真を4点選んだもの。
(上の画像右側)
ほとんど何にもしないでクオカード(図書カードだと思っていましたが違いました)
もらってすみません。ww



こんなものも出品されていました。
DeAGOSTINI デアゴスティーニのホンダ CB750FOURです。ww
1/4サイズで、超でかいです。そしてあきれるほどのディティールの作り込み。
金属調の部分はそれぞれの個所で仕上げを変え、メッキのところはメッキ、
鋳造のところはちゃんと鋳造らしいざらついた仕上げになっています。
サスペンションのスプリングは普通にコイルスプリングとして伸縮します。
本物と同じように、キーがタンクの左下のキーシリンダーに刺さり、それを回して
イグニッションオンになり、その状態でライト類やメーターが全て点灯・点滅し、
セルやキック(!)でエンジンがかかります!
本当はかかったような音が台座のスピーカーからするのですが、ww
残念ながら本物のあの最高にいい音は再現できていませんでした。
まぁ、あの音を再現するにはものすごいスピーカーが必要ですから…。ww
出品者の方とお話ししましたら、今はこのシリーズのトヨタ2000GTの製作に
かかっていて、来年はそれを出品するつもりだそうです。楽しみです。

色々作品を見て、つきたてのお餅とトン汁と、お茶とお菓子をごちそうになって、
おみやげにみかんと焼き芋とお餅(またお餅 ww)とパンジーをいただいて
帰りました。今年も満足満足でした。(*^ー^)ノ




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2012年10月30日(火) No.293 (猫、動物、蝶、風景、写真)
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文化祭に作品を出品



地区の文化祭に出品するのを組長さん(隣のご主人)に手渡しました。 
これで参加賞の図書券ゲット。フフフ、チョロイぜ。
全部家内の撮った写真だけどな。(; ̄ー ̄)

出品物は、去年と同じように写真を4点、A3サイズの額に入れて。
組長さん達がこれから公民館に展示してくれて、明日公開です。



気に入った写真がいっぱいあって、選ぶのに苦労するほどでした。
好きなのを選ぶんですから楽しいんですけど、それを絞り込むのって、わりと苦手です。^ー^;
最終的に選んだのは1枚目の画像の4点。
それ以外のものもみんなそれぞれお気に入りです。



いいなと思うものは他にもいっぱいあるんですが、あり過ぎて、
沢山のフォルダを順番に見て選んでいくのに疲れるほど…。(;´Д`)

もうこれとこれでいいか…。
そう決めて、印刷したわけですが、何だかこう、負けたような気がして、
負けたやつが去り際に言うお約束のセリフ、
“へっ、今日はこれくらいにしといてやるぜ。”
が心に浮かびました。



※ページ右側のアンケート:好きなカーデザイナーは?と、好きなカロッツェリアは? に是非ご投票ください。



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2012年10月27日(土) No.281 (猫、動物、蝶、風景、写真)
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