ASH INSTITUTE Blog

エンジンのカッコ良さ




エンジンのカッコ良さはカムカバー、エキパイ、吸気マニフォールド、サージタンクなどで決まる。
中でもカムカバーの割合が大きい。
あくまで個人的な見解、自分の中ではそういうことになってるなとあらためて思う。
最近は大きなカバーで覆われることも多くて、あまりエンジン本体が見えなかったりするが、
やっぱりメカニズムのかたまりとして、カッコいいエンジンを見たいと思う。



写真はLFAの1LR-GUE型のコンセプトモデル(左)と市販版。コンセプトモデルを
ショー会場で見た時はきれいなデザインのエンジンだなと思ったが、
市販版と比べるとやっぱりちょっと本物っぽさで負けるかな。
市販版は凝縮感も増して迫力を感じる。いい写真が無くてちょっと残念。




カバーつけるならカバーもカッコ良くデザインしてほしい…。

2014年03月02日(日) No.1565 (車(マセラティ・クアトロポルテ、他))
Comment(0) Trackback(0)

この記事へのコメントは以下のフォームからどうぞ

Name
E-Mail
URL
感想
500文字まで
Icon Icon
投稿キー 投稿キーを右に記入して下さい
Pass

この記事のトラックバックURL

https://ash-institute.cats.st/cgi/diary/sfs6_diary/sfs6_diary_tb.cgi/201403021565
No. PASS

       
   














ASH INSTITUTE Blog