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東京モーターショー Vol.11 SUBARU




ショーは終わってしまいましたが、まだ少し続くモーターショー日記ww

SUBARU VIZIV evolution concept。
これはスバルのコンセプトカー史上、一番いいかも…、と思うコンセプトカー。
別のショーでデビューしていたものの発展版らしいですが、東京で現物が見れて良かったです。
レクサスのコンセプトモデルなどとはえらい違いで、シンプルで豊かな面構成がとてもいいです。
素直に魅力的な造形だと思います。ライトブルー系のマット調塗装が、クレイモデルに貼って
確認するシルバーのダイノックフィルムみたいでもありますが、造形をわかりやすくしていて、
それもいいです。



レガシーワゴンのかわりとなるべく発表されたLEVORG。
少なくとも現行レガシーよりもずっとまともな顔つきで好みです。車名の響きもいいですね。
インテリアもすごくがんばって作り込んだことがうかがえるもので、質感の向上は目に見えて
良くわかりました。これが変に古臭い高級路線に向かわず、センスのいい造形とカラーリングで
まとめられるようになることを祈ります。





VIZIV いいな。ちょっと日本車じゃないみたい…。

2013年12月10日(火) No.1315 (モーターショー、ニュース、レース、その他)
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